よみ:さばくのはな
砂漠の花 歌詞
-
蒼井翔太×七海ひろき
- 2025.8.27 リリース
- 作詞
- Mio Aoyama(Blue Bird's Nest)
- 作曲
- ナカムラジュンキ(Blue Bird's Nest)
- 編曲
- 日比野裕史(Blue Bird's Nest)
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何なにもない砂漠さばくの星ほし
でも 未来みらいは違ちがうはずさ
「いつか絶対ぜったい」と誓ちかう
夢ゆめが叶かなうはずだから
何なにもない銀河ぎんがの海うみ…
絶望ぜつぼうした漂流者ひょうりゅうしゃ
独ひとりぼっちの世界せかいに
割わり込こんだ君きみは誰だれだ
ねえねえ 聞きかせてよ 知しりたいよ
沢山たくさん 君きみのこと
笑わらわないで 僕ぼくの夢ゆめも 聞きいて欲ほしい
いいさ 聞きかせてよ 笑わらわない
無謀むぼうでもいい
今いま 僕ぼくらが 会あえたように
奇跡きせきは起おこる
咲さかせたい 砂すなの星ほしに
夢ゆめの花はな 海うみのような
産声うぶごえが眠ねむる ゆりかごのような
咲さかせたい 僕ぼくらのような
出会であいから 生うまれる花はな
触ふれてみて 聴きいてみて
星ほしの鼓動こどう
何なにもない砂漠さばくだけど
この目めに映うつる風景ふうけいは
遥はるか まっすぐ広ひろがる
無限むげんの花はなの大地だいちさ
何なにもないはずがなかった
ひとはエゴの塊かたまりだ
独ひとりぼっちでいたかった
傷きずつけるくらいならば
ねえねえ 聴きかせてよ 君きみの歌うた
元気げんきになれるんだ
もし良よければ 僕ぼくの歌うたも 聴きいて欲ほしい
もういい 聴ききたくない この世界せかい
所詮しょせん 奪うばい合あい
でも 僕ぼくらの この出会であいは
巻まき戻もどせない
咲さかせたい 砂すなの星ほしに
夢ゆめの花はな 風かぜの中なかで
優やさしさに揺ゆれる 眼差まなざしのような
咲さかせたい 僕ぼくらのような
出会であいにも 笑顔えがおの花はな
触ふれ合あって 響ひびかせて
熱あつい鼓動こどう
さあ 僕ぼくらの この出会であいで
奇跡きせきを起おこそう
咲さかせたい 砂すなの星ほしに
夢ゆめの花はな 海うみのような
産声うぶごえが眠ねむる ゆりかごのような
咲さかせたい 僕ぼくらのような
出会であいから 生うまれる花はな
触ふれてみて 聴きいてみて
星ほしの鼓動こどう
でも 未来みらいは違ちがうはずさ
「いつか絶対ぜったい」と誓ちかう
夢ゆめが叶かなうはずだから
何なにもない銀河ぎんがの海うみ…
絶望ぜつぼうした漂流者ひょうりゅうしゃ
独ひとりぼっちの世界せかいに
割わり込こんだ君きみは誰だれだ
ねえねえ 聞きかせてよ 知しりたいよ
沢山たくさん 君きみのこと
笑わらわないで 僕ぼくの夢ゆめも 聞きいて欲ほしい
いいさ 聞きかせてよ 笑わらわない
無謀むぼうでもいい
今いま 僕ぼくらが 会あえたように
奇跡きせきは起おこる
咲さかせたい 砂すなの星ほしに
夢ゆめの花はな 海うみのような
産声うぶごえが眠ねむる ゆりかごのような
咲さかせたい 僕ぼくらのような
出会であいから 生うまれる花はな
触ふれてみて 聴きいてみて
星ほしの鼓動こどう
何なにもない砂漠さばくだけど
この目めに映うつる風景ふうけいは
遥はるか まっすぐ広ひろがる
無限むげんの花はなの大地だいちさ
何なにもないはずがなかった
ひとはエゴの塊かたまりだ
独ひとりぼっちでいたかった
傷きずつけるくらいならば
ねえねえ 聴きかせてよ 君きみの歌うた
元気げんきになれるんだ
もし良よければ 僕ぼくの歌うたも 聴きいて欲ほしい
もういい 聴ききたくない この世界せかい
所詮しょせん 奪うばい合あい
でも 僕ぼくらの この出会であいは
巻まき戻もどせない
咲さかせたい 砂すなの星ほしに
夢ゆめの花はな 風かぜの中なかで
優やさしさに揺ゆれる 眼差まなざしのような
咲さかせたい 僕ぼくらのような
出会であいにも 笑顔えがおの花はな
触ふれ合あって 響ひびかせて
熱あつい鼓動こどう
さあ 僕ぼくらの この出会であいで
奇跡きせきを起おこそう
咲さかせたい 砂すなの星ほしに
夢ゆめの花はな 海うみのような
産声うぶごえが眠ねむる ゆりかごのような
咲さかせたい 僕ぼくらのような
出会であいから 生うまれる花はな
触ふれてみて 聴きいてみて
星ほしの鼓動こどう