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よみ:ひとつのねがい
ヒトツノネガイ 歌詞
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沈しずむ夕闇ゆうやみが 街まちに降おりて
一いち日にちが ため息いきをつく
ありふれた不安ふあんが 忍しのび寄よる未来みらい
逃にげるように 白しろいハトが舞まう
守まもるためには きっと もっと
強つよくならなきゃダメなのに
だって こんな 覚悟かくごじゃ戦たたかえない
願ねがいは たったひとつだけなんだ
きみの空そらが いつだって
青あおく 晴はれ渡わたりますように
最初さいしょで最後さいごのキスを ぼくと何万なんまん回かいも交かわそう
夜よるに 星ほしが瞬またたくように
離はなしたくない きみのぬくもり
今いまここにある あしたを壊こわして…
希望きぼうっていう名なの地図ちず 破やぶれたまま
どれくらい歩あるいたのか わからない
今日きょうもまた 地下鉄ちかてつの窓まどに映うつる もう一人ひとりの
自分じぶんに問といかける
いつも笑顔えがおで ずっと そっと
暮くらせていけたらいいのに
なんで そんなことさえ むずかしいの?
願ねがいは たったひとつだけなんだ
やさしい 朝あさの光ひかりが
指ゆびのすき間まから 消きえないように
最高さいこうと最悪さいあくの どちらでもない日々ひびでいい
大好だいすきなひとと いたいだけだ
見みつめてたいよ きみのほほえみ
ぼくらが描えがく あしたを信しんじて…
ヒトツノネガイ 抱だきしめて 夜よるが明あけてゆく
夢ゆめならば 夢ゆめでいいから 覚さめないで
願ねがいは たったひとつだけなんだ
きみの空そらが いつだって
青あおく 晴はれ渡わたりますように
最初さいしょで最後さいごのキスを ぼくと何万なんまん回かいも交かわそう
夜よるに 星ほしが瞬またたくように
ヒトツノネガイが 胸むねにヒカリを灯ともして
ぼくに チカラと勇気ゆうきをくれる
紙かみクズみたいな キレイゴトなんていらない
愛あいするひとと いたいだけだ
離はなしたくない きみのぬくもり
今いまここにある あしたを壊こわして…
願ねがいを信しんじて
一いち日にちが ため息いきをつく
ありふれた不安ふあんが 忍しのび寄よる未来みらい
逃にげるように 白しろいハトが舞まう
守まもるためには きっと もっと
強つよくならなきゃダメなのに
だって こんな 覚悟かくごじゃ戦たたかえない
願ねがいは たったひとつだけなんだ
きみの空そらが いつだって
青あおく 晴はれ渡わたりますように
最初さいしょで最後さいごのキスを ぼくと何万なんまん回かいも交かわそう
夜よるに 星ほしが瞬またたくように
離はなしたくない きみのぬくもり
今いまここにある あしたを壊こわして…
希望きぼうっていう名なの地図ちず 破やぶれたまま
どれくらい歩あるいたのか わからない
今日きょうもまた 地下鉄ちかてつの窓まどに映うつる もう一人ひとりの
自分じぶんに問といかける
いつも笑顔えがおで ずっと そっと
暮くらせていけたらいいのに
なんで そんなことさえ むずかしいの?
願ねがいは たったひとつだけなんだ
やさしい 朝あさの光ひかりが
指ゆびのすき間まから 消きえないように
最高さいこうと最悪さいあくの どちらでもない日々ひびでいい
大好だいすきなひとと いたいだけだ
見みつめてたいよ きみのほほえみ
ぼくらが描えがく あしたを信しんじて…
ヒトツノネガイ 抱だきしめて 夜よるが明あけてゆく
夢ゆめならば 夢ゆめでいいから 覚さめないで
願ねがいは たったひとつだけなんだ
きみの空そらが いつだって
青あおく 晴はれ渡わたりますように
最初さいしょで最後さいごのキスを ぼくと何万なんまん回かいも交かわそう
夜よるに 星ほしが瞬またたくように
ヒトツノネガイが 胸むねにヒカリを灯ともして
ぼくに チカラと勇気ゆうきをくれる
紙かみクズみたいな キレイゴトなんていらない
愛あいするひとと いたいだけだ
離はなしたくない きみのぬくもり
今いまここにある あしたを壊こわして…
願ねがいを信しんじて