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よみ:かなた
かなた 歌詞

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Tofu_A feat. 歌愛ユキ
- 2025.8.31 リリース
- 作詞
- Tofu_A
- 作曲
- Tofu_A
友情
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ひとつ、ふたつ
かぞえた日ひも
そっとつかむ、
揺ゆれた日々ひびも
ぜんぶ前まえに向むかっていて
僕ぼくの気持きもちをせかす
灯あかりをつけたら
かばんにしおりを
窓辺まどべに手てをのばす
夏なつの影かげが呼よんでいる
この夜よが明あけたら
明日あしたは何なにをしよう
しずかな浜辺はまべがたたえた青色あおいろ
小ちいさなひかりが
生うまれた海うみを見みよう
からだをつつんだ
しおかぜのにおい
思おもい出でゆだねて。
すこし歩あるきつかれたら
うちの中なかですこし休やすもう
どこかと僕ぼくをつなげるように
夏なつ風かぜが通とおり抜ぬけた
日暮ひぐれがさました
まぶたをこすって
とびらをあけたら
部屋へやの光ひかりが僕ぼくを呼よぶ
このまま、このまま、
このまま歩あるいていこう
景色けしきも仕草しぐさも
心こころに記しるすわ
言葉ことばじゃ足たらないんだ
思おもい出で紡つむぐかけら
きらりと光ひかるは
いつかの星々ほしぼし
映うつした瞳ひとみだ
転ころんだり、
靴くつを探さがしたり
気きがつけばもう
はじまる明日あすに
息いきを吐はいたり
どんな毎日まいにちも
ひとつ、ひとつずつだいじに歩あるくため
この夜よが明あけても
二人ふたりで話はなしをしよう
灯あかりが浮うかんだ
辺あたりは橙だいだいに
大おおきな花火はなびが
照てらした空そらを見みよう
僕ぼくらの記憶きおくと
言葉ことばが響ひびいた
この夜よが明あけてもずっと
話はなしを聞きかせて
かぞえた日ひも
そっとつかむ、
揺ゆれた日々ひびも
ぜんぶ前まえに向むかっていて
僕ぼくの気持きもちをせかす
灯あかりをつけたら
かばんにしおりを
窓辺まどべに手てをのばす
夏なつの影かげが呼よんでいる
この夜よが明あけたら
明日あしたは何なにをしよう
しずかな浜辺はまべがたたえた青色あおいろ
小ちいさなひかりが
生うまれた海うみを見みよう
からだをつつんだ
しおかぜのにおい
思おもい出でゆだねて。
すこし歩あるきつかれたら
うちの中なかですこし休やすもう
どこかと僕ぼくをつなげるように
夏なつ風かぜが通とおり抜ぬけた
日暮ひぐれがさました
まぶたをこすって
とびらをあけたら
部屋へやの光ひかりが僕ぼくを呼よぶ
このまま、このまま、
このまま歩あるいていこう
景色けしきも仕草しぐさも
心こころに記しるすわ
言葉ことばじゃ足たらないんだ
思おもい出で紡つむぐかけら
きらりと光ひかるは
いつかの星々ほしぼし
映うつした瞳ひとみだ
転ころんだり、
靴くつを探さがしたり
気きがつけばもう
はじまる明日あすに
息いきを吐はいたり
どんな毎日まいにちも
ひとつ、ひとつずつだいじに歩あるくため
この夜よが明あけても
二人ふたりで話はなしをしよう
灯あかりが浮うかんだ
辺あたりは橙だいだいに
大おおきな花火はなびが
照てらした空そらを見みよう
僕ぼくらの記憶きおくと
言葉ことばが響ひびいた
この夜よが明あけてもずっと
話はなしを聞きかせて