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よみ:さいしょのひかり
最初の光 歌詞

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Polydreams
- 2025.9.26 リリース
- 作詞
- Mino
- 作曲
- Mino , Kantan
- 編曲
- Ryo Hanai
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不揃ふぞろいな左右さゆうの翼つばさ
風かぜを乗のりこなせず
赤あか 緑みどり 青あお 群青色ぐんじょういろ
ぽつりと下したに落おちた
賑にぎやかなカーペットは
君きみの誇ほこれる失敗作しっぱいさくだ
山やま折おり谷たに折おりつまみ折おり
そっと床ゆかに手てをついて
さっきまでの騒さわがしさを
一ひとつずつ畳たたんでゆく
新あたらしい季節きせつが吹ふき抜ぬける
通とおり道みちを空あけるために
Stop! 想像そうぞうよりずっと静しずかで
Stop! まだ心こころが追おいつかない
I can't follow your pace
飛とび立たつ時ときは どうか前まえを見みて
僕ぼくは声こえで 追おい風かぜになろう
スタートの合図あいずは何なにも告つげずに
残酷ざんこくなほどに訪おとずれるんだね
紙飛行機かみひこうきは駆かけた
振ふり返かえらない背中せなかは眩まぶしくて
それでも見送みおくることが
僕ぼくの選えらんだことだから
最初さいしょの光ひかり
揃そろった左右さゆうの翼つばさ
風かぜを鋭するどく切きり裂さいて
金きん 銀ぎん 白しろ 夜明よあけに差さす
空そらの果はてを目指めざして
輝かがやき広ひろがる地平線ちへいせんは
君きみが描えがく未来みらいの地図ちずだ
Stop! 折おり目めをつけた、あの日ひの日記にっき
Stop! そっと声こえが響ひびき合あう
I'm still here for you
見みえない糸いとが 繋つながってるから
またいつでも 帰かえってきていいよ
スタートの合図あいずは何なにも告つげずに
残酷ざんこくなほどに訪おとずれるんだね
紙飛行機かみひこうきは駆かけた
振ふり返かえらない背中せなかは眩まぶしくて
それでも見送みおくることが
僕ぼくの選えらんだことだから
別わかれも告つげず
最初さいしょの光ひかりは
灯台とうだいのように辺あたりを照てらして
君きみは色いろを集あつめ虹にじを描えがいた
振ふり返かえらない背中せなかは眩まぶしくて
それでも見送みおくることが
僕ぼくの選えらんだことだから
手てを折おり重かさねて
名前なまえを呼よぶだけ
届とどかなくてもいい
祈いのりの想おもいが
空そらを彩いろどってゆく
スタートの合図あいずは何なにも告つげずに
でも穏おだやかに訪おとずれるんだね
紙飛行機かみひこうきは駆かける
振ふり返かえらない背中せなかは眩まぶしくて
それでも見送みおくることが
僕ぼくの選えらんだことだから
最初さいしょの光ひかり
風かぜを乗のりこなせず
赤あか 緑みどり 青あお 群青色ぐんじょういろ
ぽつりと下したに落おちた
賑にぎやかなカーペットは
君きみの誇ほこれる失敗作しっぱいさくだ
山やま折おり谷たに折おりつまみ折おり
そっと床ゆかに手てをついて
さっきまでの騒さわがしさを
一ひとつずつ畳たたんでゆく
新あたらしい季節きせつが吹ふき抜ぬける
通とおり道みちを空あけるために
Stop! 想像そうぞうよりずっと静しずかで
Stop! まだ心こころが追おいつかない
I can't follow your pace
飛とび立たつ時ときは どうか前まえを見みて
僕ぼくは声こえで 追おい風かぜになろう
スタートの合図あいずは何なにも告つげずに
残酷ざんこくなほどに訪おとずれるんだね
紙飛行機かみひこうきは駆かけた
振ふり返かえらない背中せなかは眩まぶしくて
それでも見送みおくることが
僕ぼくの選えらんだことだから
最初さいしょの光ひかり
揃そろった左右さゆうの翼つばさ
風かぜを鋭するどく切きり裂さいて
金きん 銀ぎん 白しろ 夜明よあけに差さす
空そらの果はてを目指めざして
輝かがやき広ひろがる地平線ちへいせんは
君きみが描えがく未来みらいの地図ちずだ
Stop! 折おり目めをつけた、あの日ひの日記にっき
Stop! そっと声こえが響ひびき合あう
I'm still here for you
見みえない糸いとが 繋つながってるから
またいつでも 帰かえってきていいよ
スタートの合図あいずは何なにも告つげずに
残酷ざんこくなほどに訪おとずれるんだね
紙飛行機かみひこうきは駆かけた
振ふり返かえらない背中せなかは眩まぶしくて
それでも見送みおくることが
僕ぼくの選えらんだことだから
別わかれも告つげず
最初さいしょの光ひかりは
灯台とうだいのように辺あたりを照てらして
君きみは色いろを集あつめ虹にじを描えがいた
振ふり返かえらない背中せなかは眩まぶしくて
それでも見送みおくることが
僕ぼくの選えらんだことだから
手てを折おり重かさねて
名前なまえを呼よぶだけ
届とどかなくてもいい
祈いのりの想おもいが
空そらを彩いろどってゆく
スタートの合図あいずは何なにも告つげずに
でも穏おだやかに訪おとずれるんだね
紙飛行機かみひこうきは駆かける
振ふり返かえらない背中せなかは眩まぶしくて
それでも見送みおくることが
僕ぼくの選えらんだことだから
最初さいしょの光ひかり