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よみ:じごくでいいから
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僕ぼくと君きみの出会であいならアイロニー
だって悲かなしい気持きもちが最後さいごに
地獄じごく行いき確定かくていのフライトに
ふたりぼっちを僕ぼくは選えらんだよ
だってはたまた僕ぼくが元気げんきで
君きみが泣ないてる世界せかいがあんなら
僕ぼくは僕ぼくの幸しあわせを賭としても
君きみを笑わらわせたいんだよ
いつかは君きみとずっと居いたいだけ
それを素直すなおに言いえていないだけ
まわりくどい奴やつだけどごめんね
言葉ことばでも足たりないのにな
心こころ躍おどっていて君きみを想おもっていて
ズバリどんな地雷じらい恥はじらいでも
僕ぼくはぎゅっと掴つかんでいたい
心こころ歪ゆがんでいてそれでもいんだって
ズバリどんな時間じかん価値かち観かんでも
僕ぼくはぎゅっと掴つかんでいたいだけなんだ
僕ぼくたちが出会であう前まえまでに持もっていた
言いいたくないことどうでもいい
これから得えるものが気きがかりだよ
最近さいきんは何なにもうまくいかない
死しんだ魚さかなの目めをしてる
内心ないしんは何なにが良よくって何なにが悪わるいか
だなんて分わかってるんだ
からそれでも鯛たいでいたいともがいては
布団ふとんの中なかに作つくり出だす世界せかいで
僕ぼくらずっと同おなじことを繰くり返かえし生いきている
だからさ
あんま無茶むちゃはしないでね
隙すきがあるから好すきと言いえんだぜ
月つきがないのに月つきが綺麗きれいだと
溢こぼしてしまいそうなんだ
心こころ躍おどっていて君きみを想おもっていて
ズバリどんな地雷じらい恥はじらいでも
僕ぼくはぎゅっと掴つかんでいたい
心こころ歪ゆがんでいてそれでもいんだって
ズバリどんな時間じかん価値かち観かんでも
僕ぼくはぎゅっと掴つかんでいたいだけなんだ
丸まるい世界せかいに1人ひとりだけみたい
そんな悲かなしい気持きもちになったら
君きみが少すこし分わかった気きがしたよ
だからちょっと嬉うれしくもなったよ
四し半世紀はんせいきをかけて出逢であえたよ
今いままでは全すべて序章じょしょうだったよ
舌したが無なくても愛あいは分わかるから
笑わらえる嘘うそをついてみたんだよ
いつか君きみのそばに居いたいだけ
それを素直すなおに言いえていないだけ
まわりくどい奴やつだけどごめんね
言葉ことばでも足たりないのにな
心こころ躍おどっていて君きみを想おもっていて
ズバリどんな時代じだいが違ちがっても
僕ぼくはぎゅっと掴つかんでいたい
心こころ歪ゆがんでいてそれでもいんだって
ズバリどんな至難しなんや地団駄じだんだも
僕ぼくはぎゅっと掴つかんでいたいだけなんだ
涎よだれだらけの恋こいの妄想もうそうで
君きみを遥はるか遠とおくに連つれ出だして
畑違はたけちがい御門違おかどちがいな言葉ことばでも
気持きもちは同おなじだったんだ
埃ほこりまみれの愛あいの妄想もうそうで
君きみを遥はるか遠とおくに連つれ出だして
互たがい違ちがい思おもい違ちがいだから
足たりないものを繋つなぎあったんだ
だって悲かなしい気持きもちが最後さいごに
地獄じごく行いき確定かくていのフライトに
ふたりぼっちを僕ぼくは選えらんだよ
だってはたまた僕ぼくが元気げんきで
君きみが泣ないてる世界せかいがあんなら
僕ぼくは僕ぼくの幸しあわせを賭としても
君きみを笑わらわせたいんだよ
いつかは君きみとずっと居いたいだけ
それを素直すなおに言いえていないだけ
まわりくどい奴やつだけどごめんね
言葉ことばでも足たりないのにな
心こころ躍おどっていて君きみを想おもっていて
ズバリどんな地雷じらい恥はじらいでも
僕ぼくはぎゅっと掴つかんでいたい
心こころ歪ゆがんでいてそれでもいんだって
ズバリどんな時間じかん価値かち観かんでも
僕ぼくはぎゅっと掴つかんでいたいだけなんだ
僕ぼくたちが出会であう前まえまでに持もっていた
言いいたくないことどうでもいい
これから得えるものが気きがかりだよ
最近さいきんは何なにもうまくいかない
死しんだ魚さかなの目めをしてる
内心ないしんは何なにが良よくって何なにが悪わるいか
だなんて分わかってるんだ
からそれでも鯛たいでいたいともがいては
布団ふとんの中なかに作つくり出だす世界せかいで
僕ぼくらずっと同おなじことを繰くり返かえし生いきている
だからさ
あんま無茶むちゃはしないでね
隙すきがあるから好すきと言いえんだぜ
月つきがないのに月つきが綺麗きれいだと
溢こぼしてしまいそうなんだ
心こころ躍おどっていて君きみを想おもっていて
ズバリどんな地雷じらい恥はじらいでも
僕ぼくはぎゅっと掴つかんでいたい
心こころ歪ゆがんでいてそれでもいんだって
ズバリどんな時間じかん価値かち観かんでも
僕ぼくはぎゅっと掴つかんでいたいだけなんだ
丸まるい世界せかいに1人ひとりだけみたい
そんな悲かなしい気持きもちになったら
君きみが少すこし分わかった気きがしたよ
だからちょっと嬉うれしくもなったよ
四し半世紀はんせいきをかけて出逢であえたよ
今いままでは全すべて序章じょしょうだったよ
舌したが無なくても愛あいは分わかるから
笑わらえる嘘うそをついてみたんだよ
いつか君きみのそばに居いたいだけ
それを素直すなおに言いえていないだけ
まわりくどい奴やつだけどごめんね
言葉ことばでも足たりないのにな
心こころ躍おどっていて君きみを想おもっていて
ズバリどんな時代じだいが違ちがっても
僕ぼくはぎゅっと掴つかんでいたい
心こころ歪ゆがんでいてそれでもいんだって
ズバリどんな至難しなんや地団駄じだんだも
僕ぼくはぎゅっと掴つかんでいたいだけなんだ
涎よだれだらけの恋こいの妄想もうそうで
君きみを遥はるか遠とおくに連つれ出だして
畑違はたけちがい御門違おかどちがいな言葉ことばでも
気持きもちは同おなじだったんだ
埃ほこりまみれの愛あいの妄想もうそうで
君きみを遥はるか遠とおくに連つれ出だして
互たがい違ちがい思おもい違ちがいだから
足たりないものを繋つなぎあったんだ