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よみ:えぐれめくれ
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ないものねだりと笑わらわれ
竦すくんだこの足あしは
立たち上あがれど変かわらぬ現状げんじょう
目めが覚さめればいつもの戦場せんじょう
どうにもできない過去かこと
どうにでもできるはずの未来みらいが
喧嘩けんかしてるその狭間はざまで
自由じゆうは涎よだれ垂たらしている
青あおざめる芝しば
赤あからむ花はなを飛とび越こえ走はしり出だせ
取とり乱みだした先さきに辿たどり着つけた紫むらさき
何なにもかも抱かかえたまま行ゆくんだ
抉えぐれ抉えぐれ感情かんじょうNonfiction
何十なんじゅっ回かいでも何百回なんびゃっかいでも何千なんぜん回かいでも零ぜろから
やり直なおす日々ひびに血ちが滾たぎるように
一心不乱いっしんふらんに不埒ふらち快楽かいらく
BRAVO喝采かっさい ぶっとく生いきて
暴あばけ化ばけの皮かわ
剥はいで晒さらしましょう
誰だれにもなれない自分じぶんを喰くらう
覚悟かくご決きめろ
やるかやられるか
無ないものは無ないと唇くちびるを噛かみしめながら
相変あいかわらず遠とおくを羨望せんぼうの眼差まなざしで見みる
これ劣等れっとう?
秘密ひみつね秘密ひみつね絶対ぜったい秘密ひみつって
念ねん押おしたその口くちから出でちゃった
優越感ゆうえつかん 責任せきにん放棄ほうき
餌えさに群むらがる様さまはApocalypse
何者なにものでもない僕ぼくを嘲あざけるかのように
飲のみ込こまれる渦うずに混まざった人間にんげん模様もよう
何なにもかも抱かかえたまま行ゆくんだ
巡めぐれ巡めぐれ感情かんじょうNonfiction
何十なんじゅっ回かい目めの何百回なんびゃっかい目めの何千なんぜん回かい目めの明あけない夜よるを
乗のり越こえたことに意味いみがあるように
一心不乱いっしんふらんに不埒ふらち快楽かいらく
BRAVO喝采かっさい ぶっとく生いきて
暴あばけ化ばけの皮かわ
剥はいで晒さらしましょう
誰だれにもなれない自分じぶんを喰くらう
覚悟かくご決きめろ
やるかやられるか
誰だれもが自分じぶんを守まもるための主義しゅぎ主張しゅちょうを
曖昧あいまいな救すくいの定義ていぎに
擦すり切きれたMy mind
不透明ふとうめいな未来みらいに辻褄つじつまを合あわせ這はいつくばって
鴉からすの群むれに硝子がらすの心こころ
あの日ひあの時とき
「誰だれかになりたい」
「僕ぼくなんかもう捨すててきた」
何十なんじゅっ回かいでも何百回なんびゃっかいでも何千なんぜん回かいでも
零ぜろから紡つむぎ直なおすのは愛あいという歯車はぐるま
煙けむに巻まいて踏ふん反ぞりかえる
正ただしさとは欲望よくぼうのMontage
見みえ隠かくれするMonster
やるかやられるか
抉えぐれ抉えぐれ感情かんじょうNonfiction
何十なんじゅっ回かいでも何百回なんびゃっかいでも何千なんぜん回かいでも零ぜろから
やり直なおす日々ひびに血ちが沸たぎるように
一心不乱いっしんふらんに不埒ふらち快楽かいらく
BRAVO喝采かっさい ぶっとく生いきて
暴あばけ化ばけの皮かわ
剥はいで晒さらしましょう
誰だれにもなれない自分じぶんを喰くらう
覚悟かくご決きめろ
やるかやられるか
やるかやられるか
竦すくんだこの足あしは
立たち上あがれど変かわらぬ現状げんじょう
目めが覚さめればいつもの戦場せんじょう
どうにもできない過去かこと
どうにでもできるはずの未来みらいが
喧嘩けんかしてるその狭間はざまで
自由じゆうは涎よだれ垂たらしている
青あおざめる芝しば
赤あからむ花はなを飛とび越こえ走はしり出だせ
取とり乱みだした先さきに辿たどり着つけた紫むらさき
何なにもかも抱かかえたまま行ゆくんだ
抉えぐれ抉えぐれ感情かんじょうNonfiction
何十なんじゅっ回かいでも何百回なんびゃっかいでも何千なんぜん回かいでも零ぜろから
やり直なおす日々ひびに血ちが滾たぎるように
一心不乱いっしんふらんに不埒ふらち快楽かいらく
BRAVO喝采かっさい ぶっとく生いきて
暴あばけ化ばけの皮かわ
剥はいで晒さらしましょう
誰だれにもなれない自分じぶんを喰くらう
覚悟かくご決きめろ
やるかやられるか
無ないものは無ないと唇くちびるを噛かみしめながら
相変あいかわらず遠とおくを羨望せんぼうの眼差まなざしで見みる
これ劣等れっとう?
秘密ひみつね秘密ひみつね絶対ぜったい秘密ひみつって
念ねん押おしたその口くちから出でちゃった
優越感ゆうえつかん 責任せきにん放棄ほうき
餌えさに群むらがる様さまはApocalypse
何者なにものでもない僕ぼくを嘲あざけるかのように
飲のみ込こまれる渦うずに混まざった人間にんげん模様もよう
何なにもかも抱かかえたまま行ゆくんだ
巡めぐれ巡めぐれ感情かんじょうNonfiction
何十なんじゅっ回かい目めの何百回なんびゃっかい目めの何千なんぜん回かい目めの明あけない夜よるを
乗のり越こえたことに意味いみがあるように
一心不乱いっしんふらんに不埒ふらち快楽かいらく
BRAVO喝采かっさい ぶっとく生いきて
暴あばけ化ばけの皮かわ
剥はいで晒さらしましょう
誰だれにもなれない自分じぶんを喰くらう
覚悟かくご決きめろ
やるかやられるか
誰だれもが自分じぶんを守まもるための主義しゅぎ主張しゅちょうを
曖昧あいまいな救すくいの定義ていぎに
擦すり切きれたMy mind
不透明ふとうめいな未来みらいに辻褄つじつまを合あわせ這はいつくばって
鴉からすの群むれに硝子がらすの心こころ
あの日ひあの時とき
「誰だれかになりたい」
「僕ぼくなんかもう捨すててきた」
何十なんじゅっ回かいでも何百回なんびゃっかいでも何千なんぜん回かいでも
零ぜろから紡つむぎ直なおすのは愛あいという歯車はぐるま
煙けむに巻まいて踏ふん反ぞりかえる
正ただしさとは欲望よくぼうのMontage
見みえ隠かくれするMonster
やるかやられるか
抉えぐれ抉えぐれ感情かんじょうNonfiction
何十なんじゅっ回かいでも何百回なんびゃっかいでも何千なんぜん回かいでも零ぜろから
やり直なおす日々ひびに血ちが沸たぎるように
一心不乱いっしんふらんに不埒ふらち快楽かいらく
BRAVO喝采かっさい ぶっとく生いきて
暴あばけ化ばけの皮かわ
剥はいで晒さらしましょう
誰だれにもなれない自分じぶんを喰くらう
覚悟かくご決きめろ
やるかやられるか
やるかやられるか