よみ:うぇああいあむ
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無限むげんに小ちいさい とっても小ちいさい
無限むげんに暑あつい とっても厚あつい点てん
空間くうかん 時間じかん 物質ぶっしつ エネルギー
想像そうぞうから創造そうぞう 素粒子りゅうし 光ひかり
原子げんし 爆発ばくはつ 膨張ぼうちょう 電気でんき イメージ
幻まぼろし
音おとを紡つむぎ 言ことの葉はを渡わたり
夢ゆめの続つづきを見みに行いこう
今いまの先さきに何なにを視みたくて逝いくの?
測はかれない程ほどの眩まぶしさを知しって最期さいご焼やけ散ちりたい
そんないつかの話はなし
まだ僕ぼくは僕ぼくさえ見みつけていないから
(I'M not wHERE i want to be.)
(此処ここに個々ここに居いる 僕ぼくは個々ここに此処ここに居いる)
閃ひらめき続つづけたい君きみの前まえで死しぬまで
その為ためにはどうもあれもこれも必要ひつようで
忙いそがしいのはごめんね
僕ぼくの今いまと夢ゆめを繋つなぐまるで君きみはエーテル
本質ほんしつの源泉げんせんだけを頼たよりにして
欲よくを削そぎ落おとしてlike免税めんぜい
エネルギーのコスパ揺ゆらして
だけど何なにも望のぞめない程ほど来きた最果さいはて
0になって始はじめて気きづいたエゴで1は産うまれてる
解わかり合あえてないママにはまだ出来できない説明せつめい
だからずっとずっと歌詞かしを書かいてる
受うけ入いれてもらえない事こともそれで良いいって
言いってる口くちではそれでも涙なみだが溢あふれて止やまなくて
やっぱ愛あいが伝つたわらない明日あしたを赦ゆるして
手放てばなしてって良いいなんて思おもえなくて
だって対極たいきょくで叫さけんでる僕ぼくがそのエゴの体現たいげん
この尖とがりや怒いかりも結局けっきょくバランスが産うんだ必然ひつぜん
どう説明せつめいしてくれるの逆ぎゃくに教おしえて
僕ぼくが壊こわれてっちゃう前まえに教おしえて
わからないよ全然ぜんぜん教おしえて
痛いた過すぎてたまらない心こころの出血しゅっけつ
歌うたってるエレジーこんなの間違まちがってる最低さいてい
音おとを紡つむぎ 言ことの葉はを渡わたり
夢ゆめの続つづきを見みに行いこう
現在いまの先さきに何なにを視みたくて逝いくの?
測はかれない程ほどの眩まぶしさを知しって最期さいご焼やけ散ちりたい
そんないつかの話はなし
まだ僕ぼくは僕ぼくさえ見みつけていないから
無限むげんに大おおきい とっても大おおきい
無限むげんに厚あつい とっても厚あつい点てん
虚無きょむ 飽和ほうわ 皆無かいむ 混沌こんとん
創造そうぞうから高層こうそうを構想こうそうして回想かいそう
愛あいは爆発ばくはつ 愛あいは膨張ぼうちょう 愛あいは電気でんき 愛あいは宇宙うちゅう
愛あいは理想郷りそうきょうの空想的くうそうてきエネルギー
だとしても抱いだいた事実じじつ
イメージ イメージ イメージした現実げんじつ
愛あいは僕ぼく 愛あいは君きみ 愛あいは僕ぼく 愛あいは君きみ
Iは僕ぼく Iは君きみ Iは僕ぼく Iは君きみ
愛あいは僕ぼく Iは君きみ
僕ぼくと君きみ
無限むげんに暑あつい とっても厚あつい点てん
空間くうかん 時間じかん 物質ぶっしつ エネルギー
想像そうぞうから創造そうぞう 素粒子りゅうし 光ひかり
原子げんし 爆発ばくはつ 膨張ぼうちょう 電気でんき イメージ
幻まぼろし
音おとを紡つむぎ 言ことの葉はを渡わたり
夢ゆめの続つづきを見みに行いこう
今いまの先さきに何なにを視みたくて逝いくの?
測はかれない程ほどの眩まぶしさを知しって最期さいご焼やけ散ちりたい
そんないつかの話はなし
まだ僕ぼくは僕ぼくさえ見みつけていないから
(I'M not wHERE i want to be.)
(此処ここに個々ここに居いる 僕ぼくは個々ここに此処ここに居いる)
閃ひらめき続つづけたい君きみの前まえで死しぬまで
その為ためにはどうもあれもこれも必要ひつようで
忙いそがしいのはごめんね
僕ぼくの今いまと夢ゆめを繋つなぐまるで君きみはエーテル
本質ほんしつの源泉げんせんだけを頼たよりにして
欲よくを削そぎ落おとしてlike免税めんぜい
エネルギーのコスパ揺ゆらして
だけど何なにも望のぞめない程ほど来きた最果さいはて
0になって始はじめて気きづいたエゴで1は産うまれてる
解わかり合あえてないママにはまだ出来できない説明せつめい
だからずっとずっと歌詞かしを書かいてる
受うけ入いれてもらえない事こともそれで良いいって
言いってる口くちではそれでも涙なみだが溢あふれて止やまなくて
やっぱ愛あいが伝つたわらない明日あしたを赦ゆるして
手放てばなしてって良いいなんて思おもえなくて
だって対極たいきょくで叫さけんでる僕ぼくがそのエゴの体現たいげん
この尖とがりや怒いかりも結局けっきょくバランスが産うんだ必然ひつぜん
どう説明せつめいしてくれるの逆ぎゃくに教おしえて
僕ぼくが壊こわれてっちゃう前まえに教おしえて
わからないよ全然ぜんぜん教おしえて
痛いた過すぎてたまらない心こころの出血しゅっけつ
歌うたってるエレジーこんなの間違まちがってる最低さいてい
音おとを紡つむぎ 言ことの葉はを渡わたり
夢ゆめの続つづきを見みに行いこう
現在いまの先さきに何なにを視みたくて逝いくの?
測はかれない程ほどの眩まぶしさを知しって最期さいご焼やけ散ちりたい
そんないつかの話はなし
まだ僕ぼくは僕ぼくさえ見みつけていないから
無限むげんに大おおきい とっても大おおきい
無限むげんに厚あつい とっても厚あつい点てん
虚無きょむ 飽和ほうわ 皆無かいむ 混沌こんとん
創造そうぞうから高層こうそうを構想こうそうして回想かいそう
愛あいは爆発ばくはつ 愛あいは膨張ぼうちょう 愛あいは電気でんき 愛あいは宇宙うちゅう
愛あいは理想郷りそうきょうの空想的くうそうてきエネルギー
だとしても抱いだいた事実じじつ
イメージ イメージ イメージした現実げんじつ
愛あいは僕ぼく 愛あいは君きみ 愛あいは僕ぼく 愛あいは君きみ
Iは僕ぼく Iは君きみ Iは僕ぼく Iは君きみ
愛あいは僕ぼく Iは君きみ
僕ぼくと君きみ