よみ:まぁるむ
マァルム 歌詞

-
すこやか大聖堂 feat. KAITO
- 2025.2.24 リリース
- 作詞
- すこやか大聖堂
- 作曲
- すこやか大聖堂
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齧かじらないで棄すてたばかりの後悔こうかいが
たまらなく見蕩みとれるから
積つり積つもる不念ぶねんを饗きょうするのは やめにしよう
間引まびかないで埋うめたばかりに蛹化ようかした
建前たてまえが耳立みみたつから
ぬらりくらり呑のみ下くだす様ような 他責たせき思考しこう
甘あまいな 甘あまいな(苦にがいね 苦にがいよ)
きっといつか腐くさり堕おちて膿うんでしまうのに
君きみが!
邪魔じゃまで邪魔じゃまで邪魔じゃまで邪魔じゃまで邪魔じゃまで邪魔じゃまで邪魔じゃまで邪魔じゃまで邪魔じゃまで邪魔じゃまで邪魔じゃまで邪魔じゃまで邪魔じゃまで邪魔じゃまで
仕方しかたがなかったんだってば、さあ
ごめんね
『生いきる為ため』と嘯うそぶいて貪むさぼり尽つくす口元くちもとが見みたい
与あたえてくれよ
触さわれないで飢うえただけの勇いさみ足あしが
あたたかく認みとめるから
一ひとつ二ふたつ縷言るげんを投とうずるなら 派手はでにいこう
変かわれないでくれただけで肥大ひだい化かした
本ほんの音ねが息巻いきまくから
ゆるりゆらり噛かみ砕くだく様ような 過激かげき思想しそう
赤あかいな 赤あかいな(硬かたいね 硬かたいよ)
臭くさいな 臭くさいな(不快ふかいね 不快ふかいよ)
軽かるいな 軽かるいな(重おもいね 重おもいよ)
どうせ僕ぼくを置おいておいて老おいてしまうのに
僕ぼくが!
無様ぶざまで無様ぶざまで無様ぶざまで無様ぶざまで無様ぶざまで無様ぶざまで無様ぶざまで無様ぶざまで無様ぶざまで無様ぶざまで無様ぶざまで無様ぶざまで無様ぶざまで無様ぶざまで
苦笑わらっちゃうんだってば、さあ
ごめんね
綺麗きれい事ごとで嘘うそ吐ついておいて被害者ひがいしゃぶる顔かおがしたい
叶かなえてくれよ
嗚呼ああ
嫌きらいだ
嫌きらいなんだ
僕ぼくを好すきな君きみなんて嫌きらいだ
でも、
その、
僕ぼくを呑のみ込こむ様ようなその歯形はがたが綺麗きれいなんだ
君きみが!
邪魔じゃまで邪魔じゃまで邪魔じゃまで邪魔じゃまで邪魔じゃまで邪魔じゃまで邪魔じゃまで邪魔じゃまで邪魔じゃまで邪魔じゃまで
邪魔じゃまで邪魔じゃまで邪魔じゃまで邪魔じゃまで邪魔じゃまで邪魔じゃまで邪魔じゃまで邪魔じゃまで邪魔じゃまで邪魔じゃまで邪魔じゃまで
邪魔じゃまで邪魔じゃまで邪魔じゃまで邪魔じゃまで邪魔じゃまで邪魔じゃまで邪魔じゃま邪魔じゃまで邪魔じゃま
消きえてしまえよ 胃いの底そこ 跡形あとかたも残のこさないで
世迷言よまいごとの一ひとつも言いえず逃にげてばかりの僕ぼくが嫌きらい
食たべておくれよ
たまらなく見蕩みとれるから
積つり積つもる不念ぶねんを饗きょうするのは やめにしよう
間引まびかないで埋うめたばかりに蛹化ようかした
建前たてまえが耳立みみたつから
ぬらりくらり呑のみ下くだす様ような 他責たせき思考しこう
甘あまいな 甘あまいな(苦にがいね 苦にがいよ)
きっといつか腐くさり堕おちて膿うんでしまうのに
君きみが!
邪魔じゃまで邪魔じゃまで邪魔じゃまで邪魔じゃまで邪魔じゃまで邪魔じゃまで邪魔じゃまで邪魔じゃまで邪魔じゃまで邪魔じゃまで邪魔じゃまで邪魔じゃまで邪魔じゃまで邪魔じゃまで
仕方しかたがなかったんだってば、さあ
ごめんね
『生いきる為ため』と嘯うそぶいて貪むさぼり尽つくす口元くちもとが見みたい
与あたえてくれよ
触さわれないで飢うえただけの勇いさみ足あしが
あたたかく認みとめるから
一ひとつ二ふたつ縷言るげんを投とうずるなら 派手はでにいこう
変かわれないでくれただけで肥大ひだい化かした
本ほんの音ねが息巻いきまくから
ゆるりゆらり噛かみ砕くだく様ような 過激かげき思想しそう
赤あかいな 赤あかいな(硬かたいね 硬かたいよ)
臭くさいな 臭くさいな(不快ふかいね 不快ふかいよ)
軽かるいな 軽かるいな(重おもいね 重おもいよ)
どうせ僕ぼくを置おいておいて老おいてしまうのに
僕ぼくが!
無様ぶざまで無様ぶざまで無様ぶざまで無様ぶざまで無様ぶざまで無様ぶざまで無様ぶざまで無様ぶざまで無様ぶざまで無様ぶざまで無様ぶざまで無様ぶざまで無様ぶざまで無様ぶざまで
苦笑わらっちゃうんだってば、さあ
ごめんね
綺麗きれい事ごとで嘘うそ吐ついておいて被害者ひがいしゃぶる顔かおがしたい
叶かなえてくれよ
嗚呼ああ
嫌きらいだ
嫌きらいなんだ
僕ぼくを好すきな君きみなんて嫌きらいだ
でも、
その、
僕ぼくを呑のみ込こむ様ようなその歯形はがたが綺麗きれいなんだ
君きみが!
邪魔じゃまで邪魔じゃまで邪魔じゃまで邪魔じゃまで邪魔じゃまで邪魔じゃまで邪魔じゃまで邪魔じゃまで邪魔じゃまで邪魔じゃまで
邪魔じゃまで邪魔じゃまで邪魔じゃまで邪魔じゃまで邪魔じゃまで邪魔じゃまで邪魔じゃまで邪魔じゃまで邪魔じゃまで邪魔じゃまで邪魔じゃまで
邪魔じゃまで邪魔じゃまで邪魔じゃまで邪魔じゃまで邪魔じゃまで邪魔じゃまで邪魔じゃま邪魔じゃまで邪魔じゃま
消きえてしまえよ 胃いの底そこ 跡形あとかたも残のこさないで
世迷言よまいごとの一ひとつも言いえず逃にげてばかりの僕ぼくが嫌きらい
食たべておくれよ