よみ:しょうじょうせぜ
生生世世 歌詞

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暁Records
- 2023.5.7 リリース
- 作詞
- Stack
- 作曲
- ZUN
- 編曲
- Stack Bros.
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Dukkha-dukkha Jati Viparinama-dukkha Jati
Samskara-dukkha Jati Jati, jati, jati
Dukkha-dukkha Jati Viparinama-dukkha Jati
Samskara-dukkha Jati 廻めぐレ生生世世しょうじょうせぜ!
枯かれる花はなを愛めでたらどうなるか知しっていて
天あまの羽衣はごろも振ふり払はらって此処ここに降おり立たったの
月面げつめんの羊水ようすいに浮うかんでいただけなら
穢けがれも争あらそいも知しらずにいられただろうに
Dukkha-dukkha Jati Viparinama-dukkha Jati
Samskara-dukkha Jati Jati, jati, jati
Dukkha-dukkha Jati Viparinama-dukkha Jati
Samskara-dukkha Jati Jati, jati, jati
憎にくしみ合あい、愛あいし合あい、相あいまみえるでしょう生生世世しょうじょうせぜ!
望のぞもうと望のぞまずとも夜よはまた明あける
魂たましい宿やどすその輝かがやきよ
人ひととして生うまれたなら見みつけ出だして
この世よに放はなたれた弓ゆみを
流ながれては消きえていく繰くり返かえされる
幾いく千星せんぼし燃もえる輝かがやきは
軈やがてあの月つきさえもを照てらすでしょう 神かみが望のぞんだとおり
痛いたみも適量てきりょうなら快かい楽らくになるように
殺あやめる毒どくも薄うすめたなら救すくう薬くすりとなる
Dukkha-dukkha Jati Viparinama-dukkha Jati
Samskara-dukkha Jati Jati, jati, jati
Dukkha-dukkha Jati Viparinama-dukkha Jati
Samskara-dukkha Jati Jati, jati, jati
憎にくしみ合あい、愛あいし合あい、相あいまみえるでしょう生生世世しょうじょうせぜ!
望のぞもうと望のぞまずとも夜よはまた明あける
魂たましい宿やどすその輝かがやきよ
人ひととして生うまれたなら見みつけ出だして
この世よに放はなたれた弓ゆみを
流ながれては消きえていく繰くり返かえされる
幾いく千星せんぼし燃もえる輝かがやきは
軈やがてあの月つきさえもを照てらすでしょう 神かみが望のぞんだとおり
月つきが満みちて現世うつしよを照てらすとき
光ひかり知しらぬ胎児たいじたちは漂ただよい、蒼あおい星ほしの夜よを夢ゆめに見みている
散ちる華はなは美うつくしい(瞬またたく光ひかり、生生世世しょうじょうせぜ)
最後さいごの瞬間しゅんかんを(眩まぶしく燃もえる命いのちよ)
生いきて、生いきて、生いきて(過去かこと未来みらい、生生世世しょうじょうせぜ)
最後さいごの瞬間しゅんかんを(激はげしく燃もやせ)
痛いたみを感かんじるのは、「生いきている」と知しりたいから
涙なみだを流ながすのは、愛あいを知しっているから
壊こわれてしまうのは、そこに確たしかに在あったから
終おわってしまうのは、また始はじめるために!
Dukkha-dukkha Jati Viparinama-dukkha Jati
Samskara-dukkha Jati Jati, jati, jati
憎にくしみ合あい、愛あいし合あい、相あいまみえるでしょう
廻めぐレ生生世世しょうじょうせぜ!
Samskara-dukkha Jati Jati, jati, jati
Dukkha-dukkha Jati Viparinama-dukkha Jati
Samskara-dukkha Jati 廻めぐレ生生世世しょうじょうせぜ!
枯かれる花はなを愛めでたらどうなるか知しっていて
天あまの羽衣はごろも振ふり払はらって此処ここに降おり立たったの
月面げつめんの羊水ようすいに浮うかんでいただけなら
穢けがれも争あらそいも知しらずにいられただろうに
Dukkha-dukkha Jati Viparinama-dukkha Jati
Samskara-dukkha Jati Jati, jati, jati
Dukkha-dukkha Jati Viparinama-dukkha Jati
Samskara-dukkha Jati Jati, jati, jati
憎にくしみ合あい、愛あいし合あい、相あいまみえるでしょう生生世世しょうじょうせぜ!
望のぞもうと望のぞまずとも夜よはまた明あける
魂たましい宿やどすその輝かがやきよ
人ひととして生うまれたなら見みつけ出だして
この世よに放はなたれた弓ゆみを
流ながれては消きえていく繰くり返かえされる
幾いく千星せんぼし燃もえる輝かがやきは
軈やがてあの月つきさえもを照てらすでしょう 神かみが望のぞんだとおり
痛いたみも適量てきりょうなら快かい楽らくになるように
殺あやめる毒どくも薄うすめたなら救すくう薬くすりとなる
Dukkha-dukkha Jati Viparinama-dukkha Jati
Samskara-dukkha Jati Jati, jati, jati
Dukkha-dukkha Jati Viparinama-dukkha Jati
Samskara-dukkha Jati Jati, jati, jati
憎にくしみ合あい、愛あいし合あい、相あいまみえるでしょう生生世世しょうじょうせぜ!
望のぞもうと望のぞまずとも夜よはまた明あける
魂たましい宿やどすその輝かがやきよ
人ひととして生うまれたなら見みつけ出だして
この世よに放はなたれた弓ゆみを
流ながれては消きえていく繰くり返かえされる
幾いく千星せんぼし燃もえる輝かがやきは
軈やがてあの月つきさえもを照てらすでしょう 神かみが望のぞんだとおり
月つきが満みちて現世うつしよを照てらすとき
光ひかり知しらぬ胎児たいじたちは漂ただよい、蒼あおい星ほしの夜よを夢ゆめに見みている
散ちる華はなは美うつくしい(瞬またたく光ひかり、生生世世しょうじょうせぜ)
最後さいごの瞬間しゅんかんを(眩まぶしく燃もえる命いのちよ)
生いきて、生いきて、生いきて(過去かこと未来みらい、生生世世しょうじょうせぜ)
最後さいごの瞬間しゅんかんを(激はげしく燃もやせ)
痛いたみを感かんじるのは、「生いきている」と知しりたいから
涙なみだを流ながすのは、愛あいを知しっているから
壊こわれてしまうのは、そこに確たしかに在あったから
終おわってしまうのは、また始はじめるために!
Dukkha-dukkha Jati Viparinama-dukkha Jati
Samskara-dukkha Jati Jati, jati, jati
憎にくしみ合あい、愛あいし合あい、相あいまみえるでしょう
廻めぐレ生生世世しょうじょうせぜ!