ラヴソング 歌詞 Wing-Stong ふりがな付

吸すって揉もんで抱だいて居いたい
其その奥おく迄までショックしたい
一寸ちょっと位くらいの接吻(kiss)きすも
麻あさなんて比ひに成なら無ない
其そうして朝あさ迄まで覚さまさ無ない
今宵こよい断然だんぜんdancing弾だん芯しん着床ちゃくしょう

其処そこのボインでキュートな御お姐ねえちゃん
俺おれの此処ここ 懐ふところ迄まで
御出おいで心こころを御お上あがりあそばせ
俺おれはもう貴女きみの娼しょう夫ふね
其それ見みぃ 脳のうも心こころも其その胸元むなもとへ

確しかと見みよ其その心行こころゆく迄まで
俺おれの嘘偽うそいつわり無ない
遠とおくへ届とどく轟とどろく鼓動こどう
張子はりこでは無なく誠まこと
是見これみよがしに舐ねぶる貴女きみの底そこを

時折ときおり慣なれた手付てつきに混まぜ素人とうしろうの如ごとく
隙すきを一寸ちょっと演出うつす憎にくさよ
惹ひかれ疑うたぐる事ことも忘わすれ只ただ胸むね躍おどる方ほうへ
発たつ僕ぼくを許ゆるして

吸すって揉もんで抱だいて居いたい
其その奥おく迄までショックしたい
一寸ちょっと位くらいの接吻(kiss)きすも
麻あさなんて比ひに成なら無ない
其そうして朝あさ迄まで覚さまさ無ない
今宵こよい断然だんぜんdancing弾だん芯しん着床ちゃくしょう

もう昨日きのうに戻もどれぬ其そう気付きづいた
心こころ打うたれた彼あの日ひから僕ぼくは進すすめず
如何どうせ気きにも留とめぬ玄人くろうとの
遊あそびに心こころ浮うく俺おれを見みて嗤わらえば善いい

吸すって揉もんで抱だいて居いたい
其その奥おく迄までショックしたい
一寸ちょっと位くらいの接吻(kiss)きすも
麻あさなんて比ひに成なら無ない
其そうして朝あさ迄まで覚さまさ無ない
今宵こよい断然だんぜんdancing弾だん芯しん着床ちゃくしょう

吸すって揉もんで抱だいて居いたい
其その奥おく迄までショックしたい
一寸ちょっと位くらいの接吻(kiss)きすも
麻あさなんて比ひに成なら無ない
其そうして朝あさ迄まで覚さまさ無ない
今宵こよい断然だんぜんdancing弾だん芯しん着床ちゃくしょう

吸すって揉もんで抱だいて居いたい
其その奥おく迄までショックしたい
麻あさなんて比ひに成なら無ない
其そうして朝あさ迄まで覚さまさ無ない