よみ:うたたねじゅんれんか
うたたね巡恋歌 歌詞

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南ノ南 feat. 東北きりたん
- 2021.7.9 リリース
- 作詞
- 南ノ南
- 作曲
- 南ノ南
- 編曲
- 南ノ南
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あなたを待まったんだ
心おなかが空すいた
「まだかな」
ホントは「だって」って
はかないまま 零れい時じ過すぎ
朝あさも昼ひるも 今日きょうはなくて
いつも通どおり 日暮ひぐれ間際まぎわ
冷ひえるまでは 夜よるを漁あさる
巡めぐって 巡めぐって 巡めぐって
あっちゅーまに 眠ねむる私わたし
終おわる日々ひびに 暮くれるばかり
遊あそぶ一人ひとり続つづく そりゃ日陰者ひかげものだし
何気なにげなしに待まってる 昏くらい夜よるの
ブルーライト浴あびながら
御空みそらの先さきを
そう
あなたを待まったんだ
車くるまが通とおり 「まだかな」
寂さびしくなってんだ
はかないまま 零れい時じ過すぎ
あなたを待まってんだ
心おなか が空すいた
まだかな
経たって経たって経たってって
はかないまま 二に時じ過すぎ
その声こえを きかせてよ
揺ゆらめきを ことばを
切せつなくて 捻ひねくれた
アオハルの音おと
涼風すずかぜが 冷つめたくて
揺ゆらめいた 私わたしの
気持きもちさえ 堕おちていく
何気なにげなしに生いきて
いつからか 日向ひなたにも
居いやしない あなたに
縋すがりつく 私わたしは
ただ停滞とまってた
ねえ
誰だれかが言いってんだ
辞やめる消きえる、ふざけんな
去さって去さって去さってって
寂さびしくさせないでくれ
あなたを待まったんだ
一度いちど消きえたあなたを
ホントは「だって」って
『うたごえ』が聴ききたくて
ほら
あなたを待まってんだ
心おなかが空すいた
まだかな
経たって経たって経たってって
はかないまま 四時よじ過すぎ
その声こえを きかせてよ
揺ゆらめきを ことばを
切せつなくて 捻ひねくれた
アオハルの音おと
ことば 足たらなくて
生意気なまいきでごめんね
切せつなくて 捻ひねくれて
おやすみなさい
心おなかが空すいた
「まだかな」
ホントは「だって」って
はかないまま 零れい時じ過すぎ
朝あさも昼ひるも 今日きょうはなくて
いつも通どおり 日暮ひぐれ間際まぎわ
冷ひえるまでは 夜よるを漁あさる
巡めぐって 巡めぐって 巡めぐって
あっちゅーまに 眠ねむる私わたし
終おわる日々ひびに 暮くれるばかり
遊あそぶ一人ひとり続つづく そりゃ日陰者ひかげものだし
何気なにげなしに待まってる 昏くらい夜よるの
ブルーライト浴あびながら
御空みそらの先さきを
そう
あなたを待まったんだ
車くるまが通とおり 「まだかな」
寂さびしくなってんだ
はかないまま 零れい時じ過すぎ
あなたを待まってんだ
心おなか が空すいた
まだかな
経たって経たって経たってって
はかないまま 二に時じ過すぎ
その声こえを きかせてよ
揺ゆらめきを ことばを
切せつなくて 捻ひねくれた
アオハルの音おと
涼風すずかぜが 冷つめたくて
揺ゆらめいた 私わたしの
気持きもちさえ 堕おちていく
何気なにげなしに生いきて
いつからか 日向ひなたにも
居いやしない あなたに
縋すがりつく 私わたしは
ただ停滞とまってた
ねえ
誰だれかが言いってんだ
辞やめる消きえる、ふざけんな
去さって去さって去さってって
寂さびしくさせないでくれ
あなたを待まったんだ
一度いちど消きえたあなたを
ホントは「だって」って
『うたごえ』が聴ききたくて
ほら
あなたを待まってんだ
心おなかが空すいた
まだかな
経たって経たって経たってって
はかないまま 四時よじ過すぎ
その声こえを きかせてよ
揺ゆらめきを ことばを
切せつなくて 捻ひねくれた
アオハルの音おと
ことば 足たらなくて
生意気なまいきでごめんね
切せつなくて 捻ひねくれて
おやすみなさい