SAW 歌詞 yummy'g ふりがな付

目めが回まわるくらいクラクラする毎日まいにちに
今いまになれば知しらなければよかったって思おもう
君きみに出会であって
夏なつが似合にあってる
何気なにげない君きみの全すべてが癖くせになってる
一時ひとときだってわかってるけどわかりたくなくて

どうして?君きみを待まつ時間じかんは永遠えいえんに感かんじるのに
2人ふたりの時間じかんは一瞬いっしゅんで不安ふあんだけはいっぱいで
どうして?君きみとのこれからに永遠えいえんは感かんじれないの
終おわる前まえに消きえる前まえに
夢中むちゅうになって宙ちゅうを舞まった
また君きみを困こまらせる

甘あまくて冷つめたい
淡あわくて触ふれたい
太陽たいようが私わたし達たちの邪魔じゃまをするの
時間じかんはいつも待まってはくれない
甘あまい 堅かたく譲ゆずれない想おもいも君きみの前まえでは無駄むだになってしまう
またねの後あとは全部ぜんぶが苦にがくて辛つらい

目めが回まわるくらい選択肢せんたくしが多おおい毎日まいにちに
今いまになっても気きになって嫌きらいになれはしない
君きみにさよなら
ぽっかり空あいた穴あな
何なにを注そそげば生いきていける?
約束やくそくした日ひは最悪さいあくの日ひになって泣ないてなんてバカみたい

痛いたい嫌きらい苦にがいのは
嫌きらい嫌きらい君きみなんて
居いたい居いたいあの夏なつに
君きみとの続つづきを

甘あまくて冷つめたい
早はやく忘わすれたい
太陽たいようのせいであの夏なつを思おもい出だすの
時間じかんは何なにも変かえてくれないじゃない
何度なんど洗あらい流ながしても落おちてはくれない
シミのようなあの日ひの言葉ことばも全部ぜんぶ全部ぜんぶこの夏なつと消きえて

甘あまくて冷つめたい君きみの言葉ことばを
溶とかして全部ぜんぶ飲のみ込こむの
淡あわくて触ふれてたかった
さよならの後あとは全部ぜんぶが甘あまくて辛つらい