New
よみ:ねがい
願い 歌詞
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
思おもい出だすのは
別わかれの言葉ことばとあの日ひの空そら
瞬またたく星ほしをただ 見みつめてた Ah
いつだったかな?
君きみの足音あしおとが消きえた夜よるに
今いまさらそんなこと
あぁ、もう、眠ねむれないな
形かたちない言葉ことばも
流ながれる星ほしも見みれないなら
せめて君きみだけには溢あふれるほどの愛あいを残のこして
消きえかかった月つきのような未来みらいは
儚はかなく夜空よぞらへ散ちった
もしも戻もどれたら手てを伸のばし合あって
零こぼれ落おちた光ひかりを もう一度いちど
真夜中まよなか2人ふたりでコンビニ寄よってさ
いつものアイス持もってきてさ
「ちゃんと味あじわってよね」って
何なにか企たくらんでたでしょ?
二に度ど寝ね繰くり返かえす毎日まいにちも
だらだら過すごしちゃった日々ひびも
ささいな出来でき事ごと それが
かけがえない 思おもい出でだな
解ほつれた赤あかい糸いと
絡からむ幻まぼろしにたそがれて
一人ひとりじゃ届とどかない幸しあわせを教おしえてくれたんだね
しがみつくように 離はなれない愛あいを
そっとこの星夜せいやへ溶とかして
染しみ付ついた温ぬくもり
「幸しあわせになって」ってさ
そんなこと思おもえないや
「どこにいるの?」
期待きたいばかりしても
君きみの影かげは見みえないけど
月つきに照てらされた 記憶きおくの君きみを
掴つかむまで手てを伸のばして
消きえかかった月つきのような未来みらいは
胸むねの痛いたみを残のこして
いつかまた2人ふたり 巡めぐり会あえるかな
果はたされない願ねがいを 閉とじ込こめて
零こぼれ落おちた光ひかりを もう一度いちど
別わかれの言葉ことばとあの日ひの空そら
瞬またたく星ほしをただ 見みつめてた Ah
いつだったかな?
君きみの足音あしおとが消きえた夜よるに
今いまさらそんなこと
あぁ、もう、眠ねむれないな
形かたちない言葉ことばも
流ながれる星ほしも見みれないなら
せめて君きみだけには溢あふれるほどの愛あいを残のこして
消きえかかった月つきのような未来みらいは
儚はかなく夜空よぞらへ散ちった
もしも戻もどれたら手てを伸のばし合あって
零こぼれ落おちた光ひかりを もう一度いちど
真夜中まよなか2人ふたりでコンビニ寄よってさ
いつものアイス持もってきてさ
「ちゃんと味あじわってよね」って
何なにか企たくらんでたでしょ?
二に度ど寝ね繰くり返かえす毎日まいにちも
だらだら過すごしちゃった日々ひびも
ささいな出来でき事ごと それが
かけがえない 思おもい出でだな
解ほつれた赤あかい糸いと
絡からむ幻まぼろしにたそがれて
一人ひとりじゃ届とどかない幸しあわせを教おしえてくれたんだね
しがみつくように 離はなれない愛あいを
そっとこの星夜せいやへ溶とかして
染しみ付ついた温ぬくもり
「幸しあわせになって」ってさ
そんなこと思おもえないや
「どこにいるの?」
期待きたいばかりしても
君きみの影かげは見みえないけど
月つきに照てらされた 記憶きおくの君きみを
掴つかむまで手てを伸のばして
消きえかかった月つきのような未来みらいは
胸むねの痛いたみを残のこして
いつかまた2人ふたり 巡めぐり会あえるかな
果はたされない願ねがいを 閉とじ込こめて
零こぼれ落おちた光ひかりを もう一度いちど