よみ:すいさいか
翠彩花 歌詞
-
英リサ
- 2025.10.11 リリース
- 作詞
- 瀬名水紀(Dream Monster)
- 作曲
- 瀬名水紀(Dream Monster)
- 編曲
- 瀬名水紀(Dream Monster)
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
抱だきしめた想おもい
それは きっと
(Unfolded in the fragrant embrace of flowers)
世界せかいが眩まぶしすぎて
落おちた影かげに 隠かくれてた
ただ 何気なにげない温ぬくもりに
触ふれるたびに
救すくわれて 息いきをしていた
振ふり向むくと 蘇よみがえる
思おもい出では ずっとずっと 温あたたかくて
抱だきしめた想おもい これは
陽ひだまりに似にていた 春はるの匂においだ
零こぼれそうなくらい 宝石ほうせきに宿やどった
柔やわらかな風かぜ 涙なみだを攫さらって飛とんでいく
一いち輪りんの花はなに芽吹めぶくよ
(Unfolded in the fragrant embrace of flowers)
貰もらってばかりだから
特別とくべつだって忘わすれていた
また 洗あらいざらしになっても
褪あせないのは
今いまもまだ ここにあるから
雨あめに打うたれて
滲にじんだ景色けしきになって
荒すさんだ時とき 傘かさをさしてあげたい
塞ふさいでざらつく胸むねを知しっているから
(I want to warm your heart)
ただ綺麗きれいな言葉ことばよりも
重かさねた温ぬくもりを伝つたえたい
微睡まどろみの中なかで笑わらった
ひとひらの花はなは 春はるが似合にあう
(With a jewel's radiant glow)
抱だきしめた想おもい これは
巡めぐり巡めぐってきた 春はるの匂においだ
星ほしの数かず超こえた 宝石ほうせきはいつか
心こころの傷きずも 涙なみだも 攫さらって飛とんでいく
一いち輪りんの花はなの様ような (With all my heart)
私わたしでいたい
(A flower blooms from the sunlight)
心こころから心こころへと
届とどきますように 願ねがってる
一いち輪りんの花はなに芽吹めぶくよ
それは きっと
(Unfolded in the fragrant embrace of flowers)
世界せかいが眩まぶしすぎて
落おちた影かげに 隠かくれてた
ただ 何気なにげない温ぬくもりに
触ふれるたびに
救すくわれて 息いきをしていた
振ふり向むくと 蘇よみがえる
思おもい出では ずっとずっと 温あたたかくて
抱だきしめた想おもい これは
陽ひだまりに似にていた 春はるの匂においだ
零こぼれそうなくらい 宝石ほうせきに宿やどった
柔やわらかな風かぜ 涙なみだを攫さらって飛とんでいく
一いち輪りんの花はなに芽吹めぶくよ
(Unfolded in the fragrant embrace of flowers)
貰もらってばかりだから
特別とくべつだって忘わすれていた
また 洗あらいざらしになっても
褪あせないのは
今いまもまだ ここにあるから
雨あめに打うたれて
滲にじんだ景色けしきになって
荒すさんだ時とき 傘かさをさしてあげたい
塞ふさいでざらつく胸むねを知しっているから
(I want to warm your heart)
ただ綺麗きれいな言葉ことばよりも
重かさねた温ぬくもりを伝つたえたい
微睡まどろみの中なかで笑わらった
ひとひらの花はなは 春はるが似合にあう
(With a jewel's radiant glow)
抱だきしめた想おもい これは
巡めぐり巡めぐってきた 春はるの匂においだ
星ほしの数かず超こえた 宝石ほうせきはいつか
心こころの傷きずも 涙なみだも 攫さらって飛とんでいく
一いち輪りんの花はなの様ような (With all my heart)
私わたしでいたい
(A flower blooms from the sunlight)
心こころから心こころへと
届とどきますように 願ねがってる
一いち輪りんの花はなに芽吹めぶくよ