よみ:あしあと
足跡 歌詞
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
どこか遠とおい場所ばしょで霧きりがかった空そらに
僕ぼくだって知しらない道みちの行末ゆくすえが
縫ぬい目めから溢あふれた戸惑とまどいの歌うたは
張はり詰つめた今いまを救すくって吹ふき飛とばして
風かぜを辿たどって離はなれていくんだ
さよならを告つげて私わたしも終おわろう
足あしをかけられても笑わらってる
攫さらう体からだに任まかせて笑顔えがおでいよう
この星ほしで生うまれた理由りゆうがずっと
分わからなくなって沈しずんでしまって
言葉ことばを枯からして埋うめた文字もじじゃ
何なにもかもに意味いみなんてなくて
どこにもなかった希望きぼうがそっと
肩かたを叩たたくその日ひまでなんて
景色けしきにならないこの街まちで
明日あしたは晴はれを観みれるだろうか
誰だれにも言いえない本当ほんとうの言葉ことばを
空からっぽなこころの奥底おくそこで潰つぶして
躓つまずいた数かずを数かぞえていたから
恵めぐまれたどれも忘わすれているままで
肌はだを辿たどって分わかっていくんだ
絶たえ間まなく灯ともる明あかりがない事こと
取とり繕つくろうこともやめてみたの
自分じぶんのことを片付かたづけたつもりでいるの?
鋭するどい針はりの先さき刺さした痛いたみが
思おもいもしない方向ほうこうに向むいて
よそ見みするほど膨ふくらむ思おもいは
僕ぼく一人ひとりじゃどうしようもなくて
見惚みとれるほどに羨うらやんでしまった
ふらつく足あしで立たっていたんだ
繰くり返かえす声こえの出でない想おもいを
上手うまくいかないまましまってたんだ
風かぜを辿たどって離はなれていくんだ
さよならを告つげて私わたしも終おわろう
足あしをかけられても笑わらってる
攫さらう体からだに任まかせて笑顔えがおでいよう
この星ほしで生うまれた理由りゆうがずっと
分わからなくなって沈しずんでしまって
言葉ことばを枯からして埋うめた文字もじじゃ
何なにもかもに意味いみなんてなくて
どこにもなかった希望きぼうがそっと
肩かたを叩たたくその日ひまでなんて
景色けしきにならないこの街まちで
この星ほしで生うまれた理由りゆうがずっと
分わからなくなって沈しずんでしまって
言葉ことばを枯からして埋うめた文字もじじゃ
何なにもかもに意味いみなんてなくて
どこにもなかった希望きぼうがそっと
肩かたを叩たたくその日ひまでなんて
景色けしきにならないこの街まちで
明日あしたは晴はれを観みれるだろうか
僕ぼくだって知しらない道みちの行末ゆくすえが
縫ぬい目めから溢あふれた戸惑とまどいの歌うたは
張はり詰つめた今いまを救すくって吹ふき飛とばして
風かぜを辿たどって離はなれていくんだ
さよならを告つげて私わたしも終おわろう
足あしをかけられても笑わらってる
攫さらう体からだに任まかせて笑顔えがおでいよう
この星ほしで生うまれた理由りゆうがずっと
分わからなくなって沈しずんでしまって
言葉ことばを枯からして埋うめた文字もじじゃ
何なにもかもに意味いみなんてなくて
どこにもなかった希望きぼうがそっと
肩かたを叩たたくその日ひまでなんて
景色けしきにならないこの街まちで
明日あしたは晴はれを観みれるだろうか
誰だれにも言いえない本当ほんとうの言葉ことばを
空からっぽなこころの奥底おくそこで潰つぶして
躓つまずいた数かずを数かぞえていたから
恵めぐまれたどれも忘わすれているままで
肌はだを辿たどって分わかっていくんだ
絶たえ間まなく灯ともる明あかりがない事こと
取とり繕つくろうこともやめてみたの
自分じぶんのことを片付かたづけたつもりでいるの?
鋭するどい針はりの先さき刺さした痛いたみが
思おもいもしない方向ほうこうに向むいて
よそ見みするほど膨ふくらむ思おもいは
僕ぼく一人ひとりじゃどうしようもなくて
見惚みとれるほどに羨うらやんでしまった
ふらつく足あしで立たっていたんだ
繰くり返かえす声こえの出でない想おもいを
上手うまくいかないまましまってたんだ
風かぜを辿たどって離はなれていくんだ
さよならを告つげて私わたしも終おわろう
足あしをかけられても笑わらってる
攫さらう体からだに任まかせて笑顔えがおでいよう
この星ほしで生うまれた理由りゆうがずっと
分わからなくなって沈しずんでしまって
言葉ことばを枯からして埋うめた文字もじじゃ
何なにもかもに意味いみなんてなくて
どこにもなかった希望きぼうがそっと
肩かたを叩たたくその日ひまでなんて
景色けしきにならないこの街まちで
この星ほしで生うまれた理由りゆうがずっと
分わからなくなって沈しずんでしまって
言葉ことばを枯からして埋うめた文字もじじゃ
何なにもかもに意味いみなんてなくて
どこにもなかった希望きぼうがそっと
肩かたを叩たたくその日ひまでなんて
景色けしきにならないこの街まちで
明日あしたは晴はれを観みれるだろうか
