よみ:ゆうきゅうねばーだい
悠久ネバーダイ 歌詞
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
瓦礫がれきの底そこで 芽吹めぶいた 夢ゆめ
空そらよ 見みえているか
絶望ぜつぼう 失望しつぼう 問題もんだい無ない
蹴散けちらせ 訳わけ有ありの門前払もんぜんばらい
清濁せいだく 生没せいぼつ 正念場しょうねんば
類たぐいまれな命いのち 駆かけ抜ぬけろ
食くらいついた生せいに 溢あふれだす埋葬まいそう
ぞんざいな玉砕ぎょくさいは 数かぞえきれない
(抉えぐり出だそう)
上じょう出来できな成仏じょうぶつを かなぐり捨すてたら
(届とどくまで)
歌声うたごえ 空そらを突つけ
なぜに咲さいた 生いき尽つくすために咲さいた
遮さえぎるな 絶望ぜつぼうじゃ 花はなは腐くさらない
一度いちど散ちった 傷きずを抱いだく者ものは 難攻不落なんこうふらく 気高けだかくあれ
光ひかり射ささない ならば光ひかるだけ
(夜明よあけまで闇やみを吹ふき飛とばせ)
その目めに刻きざめ 散ちり咲さく伝説サーガ
幸こうか不幸ふこうか 関係かんけい無ない
討うたれど 立たち上あがる 雑草魂ざっそうだましい
劣勢れっせい 達成たっせい やっちまいな
立たて篭こもる心こころ ぶち撒まけよう
流言りゅうげん 隆盛りゅうせい 幾いく千万せんばん
生おい立たちを晴はらしに 大立おおたち回まわり
真贋しんがん 神判しんぱん 眼中がんちゅう無ない
貴賎きせん 喜怒きど つぎはぎの途とに就つこう
暗暗アングラが相応そうおうな 身みの程ほどしらずか
(届とどくまで)
独壇場どくだんじょうで の愛あい魂コン 頂点ちょうてんを築きずけ
だから咲さいた あすを征いくために咲さいた
手放てばなすな 雷鳴らいめいじゃ 歌うたは濁にごらない
奪うばい去さった 踏ふみにじる神かみへと逆ぎゃく天罰てんばつ 生いき様ざま 知しれ
救すくわれないが 報むくわれてみせる
(救すくわれなくとも 救すくい出だそう)
いざ狂くるい咲ざけ釼はがねの花はな
さあ なぜに咲さいた 生いき尽つくすために咲さいた
夢ゆめを見みた 絶望ぜつぼうじゃ 花はなは斃たおれない
ゆえに咲さいた 世界せかいが光ひかるまで 一心不乱いっしんふらん 眩まぶしくあれ
瓦礫がれきの地ちを 満みたす希望きぼうとなれ
(語かたり継つぐ 世界せかいに花はな 満みたせ)
永遠とわに轟とどろけ 散ちり咲さく伝説サーガ
空そらよ 見みえているか
絶望ぜつぼう 失望しつぼう 問題もんだい無ない
蹴散けちらせ 訳わけ有ありの門前払もんぜんばらい
清濁せいだく 生没せいぼつ 正念場しょうねんば
類たぐいまれな命いのち 駆かけ抜ぬけろ
食くらいついた生せいに 溢あふれだす埋葬まいそう
ぞんざいな玉砕ぎょくさいは 数かぞえきれない
(抉えぐり出だそう)
上じょう出来できな成仏じょうぶつを かなぐり捨すてたら
(届とどくまで)
歌声うたごえ 空そらを突つけ
なぜに咲さいた 生いき尽つくすために咲さいた
遮さえぎるな 絶望ぜつぼうじゃ 花はなは腐くさらない
一度いちど散ちった 傷きずを抱いだく者ものは 難攻不落なんこうふらく 気高けだかくあれ
光ひかり射ささない ならば光ひかるだけ
(夜明よあけまで闇やみを吹ふき飛とばせ)
その目めに刻きざめ 散ちり咲さく伝説サーガ
幸こうか不幸ふこうか 関係かんけい無ない
討うたれど 立たち上あがる 雑草魂ざっそうだましい
劣勢れっせい 達成たっせい やっちまいな
立たて篭こもる心こころ ぶち撒まけよう
流言りゅうげん 隆盛りゅうせい 幾いく千万せんばん
生おい立たちを晴はらしに 大立おおたち回まわり
真贋しんがん 神判しんぱん 眼中がんちゅう無ない
貴賎きせん 喜怒きど つぎはぎの途とに就つこう
暗暗アングラが相応そうおうな 身みの程ほどしらずか
(届とどくまで)
独壇場どくだんじょうで の愛あい魂コン 頂点ちょうてんを築きずけ
だから咲さいた あすを征いくために咲さいた
手放てばなすな 雷鳴らいめいじゃ 歌うたは濁にごらない
奪うばい去さった 踏ふみにじる神かみへと逆ぎゃく天罰てんばつ 生いき様ざま 知しれ
救すくわれないが 報むくわれてみせる
(救すくわれなくとも 救すくい出だそう)
いざ狂くるい咲ざけ釼はがねの花はな
さあ なぜに咲さいた 生いき尽つくすために咲さいた
夢ゆめを見みた 絶望ぜつぼうじゃ 花はなは斃たおれない
ゆえに咲さいた 世界せかいが光ひかるまで 一心不乱いっしんふらん 眩まぶしくあれ
瓦礫がれきの地ちを 満みたす希望きぼうとなれ
(語かたり継つぐ 世界せかいに花はな 満みたせ)
永遠とわに轟とどろけ 散ちり咲さく伝説サーガ