よみ:ゆめのにおい
夢の匂い 歌詞
-
久保史緒里(乃木坂46)
- 2025.11.26 リリース
- 作詞
- 秋元康
- 作曲
- トミタカズキ
- 編曲
- トミタカズキ
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空そらの月つきを
眺ながめていたら
形かたちが歪ゆがんで
落おちて来きちゃいそう
同おなじ場所ばしょでじっとしてるのも
大変たいへんだよね
気持きもちがわかるよ
ベランダに
椅子いすを置おいて
コップの白湯さゆを飲のんで独ひとり言ごと
夢ゆめの匂におい
そっと吸すい込こんだ
空気くうきの中なかに
昨日きのうと違ちがう成分せいぶん
春はるのような華はなやかさ
ずっと憧あこがれてた
過去かこと未来みらいと今いま
近ちかづいて来きた
私わたしの時間じかん
街まちの灯あかり
煌きらめきながら
どういう想おもいを
語かたってるのか?
幸しあわせとか不幸ふしあわせとか
自分じぶん次第しだいだと
少すこし手厳てきびしい
これからの人生じんせいなんて
もちろん誰だれにもわからないけれど
何なんの匂におい?
胸むねが騒さわいでる
期待きたいと不安ふあん
いつしか混まざり合あって…
希望きぼうという風かぜになる
一ひとつの歩幅ほはば
大切たいせつにして
歩あるき続つづける
私わたしの道みちを…
高たかい山やまの向むこうに
目標もくひょうがあっても
近道ちかみちをしないで
今日きょうの始はじまりの匂におい
忘わすれないように
目指めざしてた夢ゆめがもうすぐ見みえるよ
何なんの匂におい?
胸むねが騒さわいでる
期待きたいと不安ふあん
いつしか混まざり合あって…
希望きぼうという風かぜになる
一ひとつの歩幅ほはば
大切たいせつにして
夢ゆめの匂におい
そっと吸すい込こんだ
空気くうきの中なかに
昨日きのうと違ちがう成分せいぶん
春はるのような華はなやかさ
ずっと憧あこがれてた
過去かこと未来みらいと今いま
近ちかづいて来きた
私わたしの時間じかん
眺ながめていたら
形かたちが歪ゆがんで
落おちて来きちゃいそう
同おなじ場所ばしょでじっとしてるのも
大変たいへんだよね
気持きもちがわかるよ
ベランダに
椅子いすを置おいて
コップの白湯さゆを飲のんで独ひとり言ごと
夢ゆめの匂におい
そっと吸すい込こんだ
空気くうきの中なかに
昨日きのうと違ちがう成分せいぶん
春はるのような華はなやかさ
ずっと憧あこがれてた
過去かこと未来みらいと今いま
近ちかづいて来きた
私わたしの時間じかん
街まちの灯あかり
煌きらめきながら
どういう想おもいを
語かたってるのか?
幸しあわせとか不幸ふしあわせとか
自分じぶん次第しだいだと
少すこし手厳てきびしい
これからの人生じんせいなんて
もちろん誰だれにもわからないけれど
何なんの匂におい?
胸むねが騒さわいでる
期待きたいと不安ふあん
いつしか混まざり合あって…
希望きぼうという風かぜになる
一ひとつの歩幅ほはば
大切たいせつにして
歩あるき続つづける
私わたしの道みちを…
高たかい山やまの向むこうに
目標もくひょうがあっても
近道ちかみちをしないで
今日きょうの始はじまりの匂におい
忘わすれないように
目指めざしてた夢ゆめがもうすぐ見みえるよ
何なんの匂におい?
胸むねが騒さわいでる
期待きたいと不安ふあん
いつしか混まざり合あって…
希望きぼうという風かぜになる
一ひとつの歩幅ほはば
大切たいせつにして
夢ゆめの匂におい
そっと吸すい込こんだ
空気くうきの中なかに
昨日きのうと違ちがう成分せいぶん
春はるのような華はなやかさ
ずっと憧あこがれてた
過去かこと未来みらいと今いま
近ちかづいて来きた
私わたしの時間じかん