空白のとき 歌詞 大橋照子 ふりがな付

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空白のとき 歌詞

空白のとき 歌詞

大橋照子

1979.1.25 リリース
作詞
大橋照子
作曲
穂口雄右
編曲
穂口雄右
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得体えたいのしれぬおもいに ちつくすまま
とおざかる現実げんじつ おおいかぶさる虚無感きょむかん
ひとときたま かんがえるちからうしな

途方とほうもない彼方かなた意識いしき
あてどなく空間くうかん彷徨さまよ
ちからくした意識いしきかじこわれたふるびた小舟こぶねのように
おおきくれて ちいさくれて
てるさだめをっているのか

鮮烈せんれつなる天変てんぺん地異ちいおとずすべてがかたちうしなったとき
まるでべつ世界せかいひらけてくるかもしれない
それはあまりにもたよ空々そらぞらしい
そうおもってはじめて 意識いしきがまたうごした

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曲名:空白のとき 歌手:大橋照子