桜、猫、電車 歌詞 Sir Vanity ふりがな付

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よみ:さくら、ねこ、でんしゃ

桜、猫、電車 歌詞

Sir Vanity

2025.12.24 リリース
作詞
梅原裕一郎
作曲
梅原裕一郎
編曲
Sir Vanity
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トンネルを抜ぬけたその先さきは
雪国ゆきぐになんかじゃなくってさ
無機むき質しつな白しろに囲かこまれて
それでも呼吸こきゅうはまだ続つづいてる

落おとしたページを拾ひろい集あつめても
元もとの物語ものがたりにならないだろう
声こえをなくしても迷子まいごにならないように
手てを繋つないで

あぁ
僕ぼくが失なくしてもどうか覚おぼえていてなんて
欲張よくばりかな
掴つかんでもすり抜ぬけていく時ときは思おもい出だす
あの日ひの合言葉あいことば
「桜さくら、猫ねこ、電車でんしゃ」
「桜さくら、猫ねこ、電車でんしゃ」
って僕ぼくは呟つぶやく

何なんでもない日ひの昼下ひるさがり
あくびのキャッチボールをしながら
まどろみの中なかでもう一度いちど
時計とけいの針はりを進すすませよう

大切たいせつなものをひとつ
ひとつずつしまっていた箱はこを置おき去ざりにして
散ちっている事ことに気きづかないままでいた
揺ゆられていく
零こぼれていく景色けしきの中なかで

あぁ
もう思おもい出だせない愛いとおしき日々ひびよ
過すぎ去さり消きえていく

最後さいごにまた言いえるかな
懐なつかしいメロディ
いつかの合言葉あいことば
「桜さくら、猫ねこ、電車でんしゃ」
「桜さくら、猫ねこ、電車でんしゃ」
って僕ぼくは誤魔化ごまかす
「桜さくら、猫ねこ、電車でんしゃ」
「桜さくら、猫ねこ、電車でんしゃ」
って僕ぼくは偽いつわる

愛あいを知しらない人ひとがいるよ
困こまった顔かおして笑わらってさ
僕ぼくを知しらない人ひとがいるよ
長ながいトンネルの途中とちゅうで

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曲名:桜、猫、電車 歌手:Sir Vanity