銀河鉄道は夜の街に 歌詞 トーマ feat. 初音ミク ふりがな付

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銀河鉄道は夜の街に 歌詞

銀河鉄道は夜の街に 歌詞

トーマ feat. 初音ミク

2010.11.29 リリース
作詞
トーマ
作曲
トーマ
編曲
トーマ
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街灯がいとうは埃ほこりを吹ふく 途切とぎれない夜よるが屋根やねを覆おおった
教おしえてあげるよ 星ほしの名前なまえ ひび割われ時計塔とけいとう
「そろそろだ。切符きっぷは持もったね?」

気休きやすめの丘おかで君きみと目めを細ほそめ 箒星ほうきぼしのように霧きりを絡からませ
軋きしむ車輪しゃりんの音ねが二人ふたりを包つつんだ 朝あさを取とり戻もどしに行いこう

エトワールの果実かじつは 送おくり火びに似にて 淡あわく
握にぎった君きみの手てが ふわり緩ゆるんで
硝子がらすの鳥とりたちは 白日はくじつを食たべてゆく
潤うるんだ目めを見みれなかった

灰色はいいろの雲くも 産うみ出だし 天あまの川がわ沿ぞいの駅えきを辿たどる
おぼろげ電燈でんとう 汽笛きてきが鳴なく
斑点はんてん纏まとった移うつろいの黒くろが 何故なぜだか寂さみしくて

涙なみだぐむ君きみがそっと口くちを開あけて
「行いかなきゃ。」と霞かすむ声こえで囁ささやき
「一緒いっしょに行いくんだろ?」届とどく前まえに消きえ
顔かおを伏ふせ 震ふるえる肩かた

フィロメラから君きみが朝あさを切きり取とる そのとき
灯ともった身体からだが さらり溶とけて
飴色あめいろの終日しゅうじつに 泣ないてよ 笑わらってよ
薄うすまる闇夜やみよを睨にらんだ

ハレルヤ 列れつ成なす白銀はくぎん灯とう 波打なみうち際ぎわ 誰だれかの砂絵すなえ
ハレルヤ 歌うたい出だせば たゆたう古惚ふるぼけた背せを見みて

君きみがいなくなっても 夜よが明あけてしまっても
忘わすれられないよ

リリアナの指輪ゆびわは 広場ひろばの泉いずみに落おち
水面みなもに跳はねた光ひかりが 街まちを染そめた
車窓しゃそうから眺ながめた 薄色うすいろの朝焼あさやけは
少すこし 君きみの匂においがした
おやすみ。

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曲名:銀河鉄道は夜の街に 歌手:トーマ feat. 初音ミク