シルビア 歌詞 MONO NO AWARE ふりがな付

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よみ:しるびあ

シルビア 歌詞

MONO NO AWARE

2026.10.21 リリース
作詞
Shukei Tamaoki
作曲
Shukei Tamaoki
編曲
MONO NO AWARE
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ビロウヤシの下したにあなたは立たっていた
小石こいしの隙間すきまから草くさを抜ぬいていく

ブーゲンビリアの棘とげを嫌きらっていた
言葉ことばに棘とげがあるのはあなたのほうね
だけどもどうしてか笑わらえたいつも

シルビア 小ちいさい頃ころに目めにした
景色けしきの全すべてに映うつり込こんだ
シルビア 厳きびしいあの声色こわいろが
今いまさらになって刺ささる

街灯がいとうひとつない道みちで笑わらっていた
ここは銀座ぎんざ通どおりと呼よばれていたのよ

もしもこの先さき誰だれもいなくなったとして
覚おぼえておくからね
石いしの重おもさも空そらの高たかささえ忘わすれてもいつか

あなたが小ちいさい頃ころに目めにした
景色けしきをいま私わたしも見みてる
シルビア 銀座ぎんざ通どおりを歩あるけば
あなたの記憶きおくが私わたしに流ながれ込こむわ

昨日きのうあなたは疎開そかい先さきから帰かえり
もう花火はなびは見みたくないと思おもった
明日あした私わたしは部活ぶかつ帰がえりにコーラ

夜よるは家族かぞくで花火はなび大会たいかい

さっき村むらから嫁よめに出でて
そのうち孫まごに恵めぐまれて
噛かんでみるかと差さし出だした
黄金おうごんの干ほし芋いも

あなたが小ちいさい頃ころに目めにした
景色けしきを今いま私わたしも見みてる
シルビア 二ふたつで一ひとつの記憶きおく
誰だれもいなくても願ねがえば
毎日まいにち花火はなびが上あがる街まち

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曲名:シルビア 歌手:MONO NO AWARE