よみ:さまーろーど
サマーロード 歌詞
-
カイワレハンマー
- 2015.3.8 リリース
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
花火夏祭はなびなつまつりプールに海うみ
35℃越こえりゃ速攻水着そっこうみずぎ 2013のHOT
SUMMER DAYS
とろけるアイスクリーム王様おうさまゲーム
夕焼ゆうやけ蜃気楼砂しんきろうすなぼこり煙けむり
元気げんきに古ふるぼけた天邪鬼扇風機あまのじゃくせんぷうき
白しろくまもしちまう氷枕こおりまくら
少年しょうねんの頃ころなら飛とび出だすさ
鉄板てっぱんのアスファルト駆かけ回まわって
クジラ浮うかぶ空晴そらはれ渡わたって
嫌いやな事ことは全すべて汗あせで流ながれ
また暑あつい夏なつの明日あすへ向むかえ
外出そとでりゃうだる灼熱しゃくねつの町まちも
気温きおんが変かわればかなり違ちがって
紫外線しがいせんの思おもい出でを肌はだに閉しまって
20最後さいごの夏なつを胸むねに
通とおり過すぎる日差ひざしの下した
将来しょうらいの自分じぶんに期待きたいをした
ランドセルからバッグパックに
影伸かげのび暗くらくなる夏祭なつまつり
太陽たいようは待またず沈しずんで行いく
終おわることない自由研究じゆうけんきゅう
来年らいねんの思おもい出でをまた探さがそう
季節変きせつかわりへ続つづくサマーロード
カラッと晴はれて 体からだバテて
仲間なかまだけで止とまらねぇ話題わだい
優先ゆうせんして終おわらねぇ課題かだい
誤魔化ごまかせん長ながい夏なつだなんて
次つぎの季節きせつだって遠とおくない
時間無駄じかんむだに出来できずにオールナイト
楽たのしさの数汗かずあせを流ながし
そういつも以上いじょうに風かぜを感かんじよう
清々すがすがしい砂浜すなはまに海原うなばら
泡沫うたかたの如ごとく去さってく日々ひび
思おもえば去年きょねんよりあっという間まだった
懐なつかしいと語かたってる君きみ
気きにせず今いまは火花散ひばなちらし
この記憶きおくが明日あすの力ちからになり
晩夏ばんかに線香花火落せんこうはなびおとしても
来年らいねんも語かたろうこの思おもい出でを
通とおり過すぎる日差ひざしの下した
将来しょうらいの自分じぶんに期待きたいをした
ランドセルからバッグパックに
影伸かげのび暗くらくなる夏祭なつまつり
太陽たいようは待またず沈しずんで行いく
終おわることない自由研究じゆうけんきゅう
来年らいねんの思おもい出でをまた探さがそう
季節変きせつかわりへ続つづくサマーロード
通とおり過すぎる日差ひざしの下した
将来しょうらいの自分じぶんに期待きたいをした
ランドセルからバッグパックに
影伸かげのび暗くらくなる夏祭なつまつり
夜よるになれば涼すずしくなり
来年らいねんは居いたいな君きみの隣となり
今年ことしの夏なつはもう終おわり
季節変きせつかわりへ続つづくサマーロード
35℃越こえりゃ速攻水着そっこうみずぎ 2013のHOT
SUMMER DAYS
とろけるアイスクリーム王様おうさまゲーム
夕焼ゆうやけ蜃気楼砂しんきろうすなぼこり煙けむり
元気げんきに古ふるぼけた天邪鬼扇風機あまのじゃくせんぷうき
白しろくまもしちまう氷枕こおりまくら
少年しょうねんの頃ころなら飛とび出だすさ
鉄板てっぱんのアスファルト駆かけ回まわって
クジラ浮うかぶ空晴そらはれ渡わたって
嫌いやな事ことは全すべて汗あせで流ながれ
また暑あつい夏なつの明日あすへ向むかえ
外出そとでりゃうだる灼熱しゃくねつの町まちも
気温きおんが変かわればかなり違ちがって
紫外線しがいせんの思おもい出でを肌はだに閉しまって
20最後さいごの夏なつを胸むねに
通とおり過すぎる日差ひざしの下した
将来しょうらいの自分じぶんに期待きたいをした
ランドセルからバッグパックに
影伸かげのび暗くらくなる夏祭なつまつり
太陽たいようは待またず沈しずんで行いく
終おわることない自由研究じゆうけんきゅう
来年らいねんの思おもい出でをまた探さがそう
季節変きせつかわりへ続つづくサマーロード
カラッと晴はれて 体からだバテて
仲間なかまだけで止とまらねぇ話題わだい
優先ゆうせんして終おわらねぇ課題かだい
誤魔化ごまかせん長ながい夏なつだなんて
次つぎの季節きせつだって遠とおくない
時間無駄じかんむだに出来できずにオールナイト
楽たのしさの数汗かずあせを流ながし
そういつも以上いじょうに風かぜを感かんじよう
清々すがすがしい砂浜すなはまに海原うなばら
泡沫うたかたの如ごとく去さってく日々ひび
思おもえば去年きょねんよりあっという間まだった
懐なつかしいと語かたってる君きみ
気きにせず今いまは火花散ひばなちらし
この記憶きおくが明日あすの力ちからになり
晩夏ばんかに線香花火落せんこうはなびおとしても
来年らいねんも語かたろうこの思おもい出でを
通とおり過すぎる日差ひざしの下した
将来しょうらいの自分じぶんに期待きたいをした
ランドセルからバッグパックに
影伸かげのび暗くらくなる夏祭なつまつり
太陽たいようは待またず沈しずんで行いく
終おわることない自由研究じゆうけんきゅう
来年らいねんの思おもい出でをまた探さがそう
季節変きせつかわりへ続つづくサマーロード
通とおり過すぎる日差ひざしの下した
将来しょうらいの自分じぶんに期待きたいをした
ランドセルからバッグパックに
影伸かげのび暗くらくなる夏祭なつまつり
夜よるになれば涼すずしくなり
来年らいねんは居いたいな君きみの隣となり
今年ことしの夏なつはもう終おわり
季節変きせつかわりへ続つづくサマーロード