よみ:はちがつとうか
八月十日 歌詞
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君きみとさようならしてから
世界せかいに色いろは無なくて
ただなんとなくの生活せいかつをして
なんとなく人ひとを好すきになって
ただなんとなく生いきていて
雨あめに頼たのんだ
それは君きみを憂鬱ゆううつにさせるけど
笑わらわれたっていいよ
それはいつでも君きみを側そばに感かんじさせてくれる
枕元まくらもとに置おいた缶かん
いつになったら見みえないものは消きえるだろうか
聞きこえるのはただ涙なみだ
君きみのためだけに泣ないた歌うた
雨あめに頼たのんだ
それは君きみを憂鬱ゆううつにさせるけど
笑わらわれたっていいよ
それはいつでも君きみを側そばに感かんじさせてくれる
光ひかり 沈しずむ ふたりはもうここにはいない
雨あめに頼たのんだ
それは君きみを憂鬱ゆううつにさせるけど
笑わらわれたっていいよ
それはいつでも君きみを側そばに感かんじさせてくれる
雨あめに頼たのんだ
それは君きみを憂鬱ゆううつにさせるけど
笑わらわれたっていいよ
それはいつでも僕ぼくを泣なかせて
君きみを魅みせる
雨あめに頼たのんだ
それに頼たのんだ
世界せかいに色いろは無なくて
ただなんとなくの生活せいかつをして
なんとなく人ひとを好すきになって
ただなんとなく生いきていて
雨あめに頼たのんだ
それは君きみを憂鬱ゆううつにさせるけど
笑わらわれたっていいよ
それはいつでも君きみを側そばに感かんじさせてくれる
枕元まくらもとに置おいた缶かん
いつになったら見みえないものは消きえるだろうか
聞きこえるのはただ涙なみだ
君きみのためだけに泣ないた歌うた
雨あめに頼たのんだ
それは君きみを憂鬱ゆううつにさせるけど
笑わらわれたっていいよ
それはいつでも君きみを側そばに感かんじさせてくれる
光ひかり 沈しずむ ふたりはもうここにはいない
雨あめに頼たのんだ
それは君きみを憂鬱ゆううつにさせるけど
笑わらわれたっていいよ
それはいつでも君きみを側そばに感かんじさせてくれる
雨あめに頼たのんだ
それは君きみを憂鬱ゆううつにさせるけど
笑わらわれたっていいよ
それはいつでも僕ぼくを泣なかせて
君きみを魅みせる
雨あめに頼たのんだ
それに頼たのんだ