よみ:しあわせ ~きみがうまれて~
幸せ ~君が生まれて~ 歌詞
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君きみをはじめてこの両手りょうてで 強つよく抱だきしめた瞬間しゅんかんに
一生いっしょうかけて守まもるものが できたと感かんじたんだ
君きみにどんな服ふくが似合にあうとか どんな大人おとなになるかなとか
私わたしのママも同おなじように 思おもっていたのかな
素直すなおに気きづくことできなかった
包つつまれてた愛あいの大おおきさに
家族かぞくという その言葉ことばをまっすぐ 噛かみ締しめているよ
今いままで幸しあわせって 見みつけるものだと思おもっていた
だけど君きみに出逢であってわかった 君きみと出逢であって変かわった
幸しあわせって きっと気きづくもの
ねぇ こんなことってあるんだね
すべて変かわってゆく突然とつぜん
君きみに出逢であってよかった 君きみが生うまれてよかった
Ah 愛あいの意味いみを今知いましってゆくの
自分じぶんに余裕よゆうがない日々ひびも 泣なくたびに起おこされる夜よるも
君きみの寝顔ねがおを見みてるだけで 報むくわれるんだよ
同おなじように愛あいされて私わたしも きっと育そだてられてきたんだね
いつか離はなれる日ひは来くるから 今日きょうを大切たいせつにしたいの
今いままで悲かなしみって 抱かかえるものだと思おもっていた
だけど共ともに過すごしてわかった 共ともに笑わらって変かわった
悲かなしみって 溶とかし合あうもの
ねぇ どんな時ときももうひとりじゃないから きっと突然とつぜん
涙なみだこぼれたって そのたび支ささえあって
Ah 愛あいが私わたしを強つよくさせるの
また笑顔えがおと涙なみだを積つみ重かさねて 一秒一分いちびょういっぷんが記念日きねんびになる
君きみに出逢であってわかった 君きみと出逢であって変かわった
Ah Ah
今いままで幸しあわせって 見みつけるものだと思おもっていた
だけど君きみに出逢であってわかった 君きみと出逢であって変かわった
幸しあわせって ここにあるもの
ねぇ こんなことってあるんだね
すべて変かわってゆく突然とつぜん
君きみに出逢であってよかった 君きみが生うまれてよかった
Ah 愛あいの意味いみを今知いましってゆくの
一生いっしょうかけて守まもるものが できたと感かんじたんだ
君きみにどんな服ふくが似合にあうとか どんな大人おとなになるかなとか
私わたしのママも同おなじように 思おもっていたのかな
素直すなおに気きづくことできなかった
包つつまれてた愛あいの大おおきさに
家族かぞくという その言葉ことばをまっすぐ 噛かみ締しめているよ
今いままで幸しあわせって 見みつけるものだと思おもっていた
だけど君きみに出逢であってわかった 君きみと出逢であって変かわった
幸しあわせって きっと気きづくもの
ねぇ こんなことってあるんだね
すべて変かわってゆく突然とつぜん
君きみに出逢であってよかった 君きみが生うまれてよかった
Ah 愛あいの意味いみを今知いましってゆくの
自分じぶんに余裕よゆうがない日々ひびも 泣なくたびに起おこされる夜よるも
君きみの寝顔ねがおを見みてるだけで 報むくわれるんだよ
同おなじように愛あいされて私わたしも きっと育そだてられてきたんだね
いつか離はなれる日ひは来くるから 今日きょうを大切たいせつにしたいの
今いままで悲かなしみって 抱かかえるものだと思おもっていた
だけど共ともに過すごしてわかった 共ともに笑わらって変かわった
悲かなしみって 溶とかし合あうもの
ねぇ どんな時ときももうひとりじゃないから きっと突然とつぜん
涙なみだこぼれたって そのたび支ささえあって
Ah 愛あいが私わたしを強つよくさせるの
また笑顔えがおと涙なみだを積つみ重かさねて 一秒一分いちびょういっぷんが記念日きねんびになる
君きみに出逢であってわかった 君きみと出逢であって変かわった
Ah Ah
今いままで幸しあわせって 見みつけるものだと思おもっていた
だけど君きみに出逢であってわかった 君きみと出逢であって変かわった
幸しあわせって ここにあるもの
ねぇ こんなことってあるんだね
すべて変かわってゆく突然とつぜん
君きみに出逢であってよかった 君きみが生うまれてよかった
Ah 愛あいの意味いみを今知いましってゆくの