夜空よぞらに輝かがやく夢ゆめの流星りゅうせいを
見みつめ歌うたうこの想おもい乗のせて
星ほしの明あかりをそっと数かぞえた
切せつなさを隠かくすけど
気きづいてるかな 君きみを想おもうだけで
胸むねが苦くるしいんだ
眠ねむれないよ こんな夜よるは
ああひとつだけ 願ねがい事ことを許ゆるして
夜空よぞらに輝かがやく夢ゆめの流星りゅうせいを
同おなじ場所ばしょでみつめていたいね
どんなに離はなれていても心こころが
いつかはひとつになれば
移うつる季節きせつに溶とかした涙なみだ
思おもい出では優やさしくて
どこにいるかな?君きみの笑顔えがおだけが
今いまも眩まぶしいんだ
忘わすれないよ どんな夜よるも
ああもう一度奇跡いちどきせきが叶かなうのなら
側そばにいて
手ての平ひらに零こぼれ落おちたカケラを
またひとつ集あつめ君きみに送おくるよ
幾千いくせんの時ときが流ながれ消きえても
信しんじていて この声こえが届とどくように
夜空よぞらに輝かがやく夢ゆめの流星りゅうせいを
ひとつひとつ君きみへと飛とばして
息いきが止とまるほど果はてない光ひかりが
二人ふたりを照てらし出だすから
いつかはひとつになれば
夜空yozoraにni輝kagayaくku夢yumeのno流星ryuuseiをwo
見miつめtsume歌utaうこのukono想omoいi乗noせてsete
星hoshiのno明aかりをそっとkariwosotto数kazoえたeta
切setsuなさをnasawo隠kakuすけどsukedo
気kiづいてるかなduiterukana 君kimiをwo想omoうだけでudakede
胸muneがga苦kuruしいんだshiinda
眠nemuれないよrenaiyo こんなkonna夜yoruはha
ああひとつだけaahitotsudake 願negaいi事kotoをwo許yuruしてshite
夜空yozoraにni輝kagayaくku夢yumeのno流星ryuuseiをwo
同onaじji場所basyoでみつめていたいねdemitsumeteitaine
どんなにdonnani離hanaれていてもreteitemo心kokoroがga
いつかはひとつになればitsukahahitotsuninareba
移utsuるru季節kisetsuにni溶toかしたkashita涙namida
思omoいi出deはha優yasaしくてshikute
どこにいるかなdokoniirukana?君kimiのno笑顔egaoだけがdakega
今imaもmo眩mabuしいんだshiinda
忘wasuれないよrenaiyo どんなdonna夜yoruもmo
ああもうaamou一度奇跡ichidokisekiがga叶kanaうのならunonara
側sobaにいてniite
手teのno平hiraにni零koboれre落oちたchitaカケラkakeraをwo
またひとつmatahitotsu集atsuめme君kimiにni送okuるよruyo
幾千ikusenのno時tokiがga流nagaれre消kiえてもetemo
信shinじていてjiteite このkono声koeがga届todoくようにkuyouni
夜空yozoraにni輝kagayaくku夢yumeのno流星ryuuseiをwo
ひとつひとつhitotsuhitotsu君kimiへとheto飛toばしてbashite
息ikiがga止toまるほどmaruhodo果haてないtenai光hikariがga
二人futariをwo照teらしrashi出daすからsukara
いつかはひとつになればitsukahahitotsuninareba