よみ:みかんせいのちず
未完成の地図 歌詞
-
佐藤聡美
- 2015.6.10 リリース
- 作詞
- 内田直孝(Rhythmic Toy World)
- 作曲
- 川原祥太
友情
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未完成みかんせいの地図携ちずたずさえて
目指めざすのさ 光指ひかりさす場所ばしょへ
笑わらわれたっていい 自分じぶんを信しんじて
右手みぎてには勇気ゆうきの剣けんと
左手ひだりてに愛あいという盾たてを
目めに見みえなくても確たしかに持もってる
長ながい旅たびの途中とちゅう 出会であう仲間なかまと見みたことのない胸踊むねおどる日々ひび
僕ぼくらが主役しゅやくの冒険ぼうけんへ
見みたことの無ないような
宝物眠たからものねむるダンジョン
勇者ゆうしゃの証あかしだって
光放ひかりはなち始はじめる
さあ物語ものがたりの始はじまり
踏ふみ出だすのさ
君きみと笑わらう仲間なかまが道みちを照てらしてくれるはず
暗くらがりの洞窟どうくつを抜ぬけて
森もりの妖精達ようせいたちと踊おどれば
時ときが経たつのも忘わすれてしまうよ
火ひを吹ふき天てんを舞まうドラゴン
影かげの中なかうごめくゴースト
手てと手取てどり合あって進すすんでいくんだ
傷付きずついて立たち止どまることもあるだろう
何度なんども敗まけを見みることもあるだろう
それでも前まえだけを見みつめて
諦あきらめた夢ゆめだって
君きみをずっと待まってるんだ
勇者ゆうしゃの証あかしだって
光放ひかりはなち始はじめる
さあ続つづけていくことは
簡単かんたんじゃない
一人ひとりきりじゃないから僕ぼくらは強つよくなれる
流ながした涙なみだが花はなを咲さかすように
地図ちずに色いろを加くわえていく
どこまでも続つづく道みちの先さきへと
僕等ぼくらだけの今いまを紡つむいでいく
最果さいはての場所ばしょへ進すすんでいく
誰だれかが(何度なんども) 諦あきらめた夢ゆめを
僕ぼくらが(これから) 叶かなえにいくんだ
見みたことの無ないような
輝かがやく明日あすへ向むかって
勇者ゆうしゃの証あかしだって
きっと誰だれもが持もっている
さあ辿たどり着ついたゴールはまた始はじまりで
果はて無なく続つづいていくんだ 僕ぼくらの旅たびは終おわらない
目指めざすのさ 光指ひかりさす場所ばしょへ
笑わらわれたっていい 自分じぶんを信しんじて
右手みぎてには勇気ゆうきの剣けんと
左手ひだりてに愛あいという盾たてを
目めに見みえなくても確たしかに持もってる
長ながい旅たびの途中とちゅう 出会であう仲間なかまと見みたことのない胸踊むねおどる日々ひび
僕ぼくらが主役しゅやくの冒険ぼうけんへ
見みたことの無ないような
宝物眠たからものねむるダンジョン
勇者ゆうしゃの証あかしだって
光放ひかりはなち始はじめる
さあ物語ものがたりの始はじまり
踏ふみ出だすのさ
君きみと笑わらう仲間なかまが道みちを照てらしてくれるはず
暗くらがりの洞窟どうくつを抜ぬけて
森もりの妖精達ようせいたちと踊おどれば
時ときが経たつのも忘わすれてしまうよ
火ひを吹ふき天てんを舞まうドラゴン
影かげの中なかうごめくゴースト
手てと手取てどり合あって進すすんでいくんだ
傷付きずついて立たち止どまることもあるだろう
何度なんども敗まけを見みることもあるだろう
それでも前まえだけを見みつめて
諦あきらめた夢ゆめだって
君きみをずっと待まってるんだ
勇者ゆうしゃの証あかしだって
光放ひかりはなち始はじめる
さあ続つづけていくことは
簡単かんたんじゃない
一人ひとりきりじゃないから僕ぼくらは強つよくなれる
流ながした涙なみだが花はなを咲さかすように
地図ちずに色いろを加くわえていく
どこまでも続つづく道みちの先さきへと
僕等ぼくらだけの今いまを紡つむいでいく
最果さいはての場所ばしょへ進すすんでいく
誰だれかが(何度なんども) 諦あきらめた夢ゆめを
僕ぼくらが(これから) 叶かなえにいくんだ
見みたことの無ないような
輝かがやく明日あすへ向むかって
勇者ゆうしゃの証あかしだって
きっと誰だれもが持もっている
さあ辿たどり着ついたゴールはまた始はじまりで
果はて無なく続つづいていくんだ 僕ぼくらの旅たびは終おわらない