よみ:miyabi-night
「miyabi-night」の歌詞
- 嵐
- 2015.10.21 リリース
- 作詞
- Macoto56,AKJ&ASIL
- 作曲
- AKJ&ASIL
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
Ah 目覚めざめれば 夢ゆめのあとに
もう 白しろく降ふり積つもり
冷ひえた空気くうきに差さしこむ陽ひは
不安ふあんと期待きたい 包つつんでいた
季節きせつは流ながれても 変かわらぬ想おもい出でに
時間じかん 忘わすれて染そまって
小ちいさな木漏こもれ日びが 煌きらめく彩いろどりに
その気持きもちごと 曝ざらしけ出だして
はらはら散ちるぬるを奏かなでよ
彼方かなた 鳴なく 風見鶏かざみどり
蕾つぼみが育そだち 咲さく頃ころには
生命いのち 聞きこえて 遙はるか遠とおく
届とどけ 繋つながってるから 僕ぼくたちは
体からだの中なか 燃もえるように
生いきて 美うつくしい時代じだいを 今いま 駆かけ抜ぬけて
きっと 永遠えいえんじゃないから 眩まぶしく輝かがやいた
ただ 今日きょうを重かさねながら
未来みらいに 確たしかな鼓動こどうを感かんじて
Ah Ta-Li-La-Li-La… 君きみのもとへ
Ta-Li-La-Li-La… 終おわらない
Ah 照てりつける 日差ひざし受うけて
見上みあげてた 向日葵ひまわりは
遠とおい異国いこくの夢ゆめのような
消きえることのない 記憶きおくよ
夜空よぞらを飾かざるのは 色いろとりどりの花はな
儚はかなく 咲さき誇ほこって
二人ふたりの影法師かげぼうし 風かぜに吹ふかれている
確たしかにそこで 生いきているよ
紅あかく 色いろづいた葉はが揺ゆれる頃ころ
夏なつが終おわり 秋あきの月つき
生いきて 美うつくしい時代じだいの中なか 恋こいをして
豊ゆたかな恵めぐみの風かぜが また次つぎの季節きせつへ
形在かたちあるものは きっと
いつかは 消きえてゆくのだとしても
Ah Ta-Li-La-Li-La… 永遠とわに響ひびけ
Ta-Li-La-Li-La… 終おわらない
風かぜよ語かたれ 踊おどれば炎ほのおに
水みずよ歌うたえ 大地だいちの上うえで
星ほしよ叫さけべ 自然しぜんの理ことわり
心こころは そこにあるがままに
いざ届とどけ 繋つながってるから 僕ぼくたちは
体からだの中なか 燃もえるように
生いきて 美うつくしい時代じだいを 今いま 駆かけ抜ぬけて
きっと 永遠えいえんじゃないから 眩まぶしく輝かがやいた
ただ 今日きょうを重かさねながら
未来みらいに 確たしかな鼓動こどうを感かんじて
Ah Ta-Li-La-Li-La… 君きみのもとへ
Ta-Li-La-Li-L a … 終おわらない
もう 白しろく降ふり積つもり
冷ひえた空気くうきに差さしこむ陽ひは
不安ふあんと期待きたい 包つつんでいた
季節きせつは流ながれても 変かわらぬ想おもい出でに
時間じかん 忘わすれて染そまって
小ちいさな木漏こもれ日びが 煌きらめく彩いろどりに
その気持きもちごと 曝ざらしけ出だして
はらはら散ちるぬるを奏かなでよ
彼方かなた 鳴なく 風見鶏かざみどり
蕾つぼみが育そだち 咲さく頃ころには
生命いのち 聞きこえて 遙はるか遠とおく
届とどけ 繋つながってるから 僕ぼくたちは
体からだの中なか 燃もえるように
生いきて 美うつくしい時代じだいを 今いま 駆かけ抜ぬけて
きっと 永遠えいえんじゃないから 眩まぶしく輝かがやいた
ただ 今日きょうを重かさねながら
未来みらいに 確たしかな鼓動こどうを感かんじて
Ah Ta-Li-La-Li-La… 君きみのもとへ
Ta-Li-La-Li-La… 終おわらない
Ah 照てりつける 日差ひざし受うけて
見上みあげてた 向日葵ひまわりは
遠とおい異国いこくの夢ゆめのような
消きえることのない 記憶きおくよ
夜空よぞらを飾かざるのは 色いろとりどりの花はな
儚はかなく 咲さき誇ほこって
二人ふたりの影法師かげぼうし 風かぜに吹ふかれている
確たしかにそこで 生いきているよ
紅あかく 色いろづいた葉はが揺ゆれる頃ころ
夏なつが終おわり 秋あきの月つき
生いきて 美うつくしい時代じだいの中なか 恋こいをして
豊ゆたかな恵めぐみの風かぜが また次つぎの季節きせつへ
形在かたちあるものは きっと
いつかは 消きえてゆくのだとしても
Ah Ta-Li-La-Li-La… 永遠とわに響ひびけ
Ta-Li-La-Li-La… 終おわらない
風かぜよ語かたれ 踊おどれば炎ほのおに
水みずよ歌うたえ 大地だいちの上うえで
星ほしよ叫さけべ 自然しぜんの理ことわり
心こころは そこにあるがままに
いざ届とどけ 繋つながってるから 僕ぼくたちは
体からだの中なか 燃もえるように
生いきて 美うつくしい時代じだいを 今いま 駆かけ抜ぬけて
きっと 永遠えいえんじゃないから 眩まぶしく輝かがやいた
ただ 今日きょうを重かさねながら
未来みらいに 確たしかな鼓動こどうを感かんじて
Ah Ta-Li-La-Li-La… 君きみのもとへ
Ta-Li-La-Li-L a … 終おわらない