雪の華 歌詞 Sungmo(超新星) ふりがな付

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よみ:ゆきのはな

雪の華 歌詞

雪の華 歌詞

Sungmo(超新星)

2015.12.16 リリース
作詞
Satomi
作曲
松本良喜
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ふりがな
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のびた人陰かげ舗道ほどうなら
夕闇ゆうやみのなかをキミとあるいてる
つないでいつまでも ずっと
そばにいれたならけちゃうくらい

かぜつめたくなって
ふゆにおいがした
そろそろ このまち
キミと近付ちかづける季節きせつがくる

今年ことし 最初さいしょゆきはな
2人寄ふたりよって
ながめている この時間とき
シアワセがあふれだす
あまえとかよわさじゃない
ただ キミをあいしてる
こころから そうおもった

キミがいると どんなことでも
りきれるような気持きもちになってる
こんな日々ひびがいつまでも きっと
つづいてくことをいのっているよ

かぜまどらした
よるこして
どんなかなしいことも
ボクが笑顔えがおへとえてあげる

ちてきたゆきはな
まどそとずっと
りやむことをらずに
ボクらのまちめる
だれかのためになにかを
したいとおもえるのが
あいということをった

もし キミを うしなったとしたなら
ほしになってキミをらすだろう
笑顔えがおなみだれてるよる
いつもいつでもそばにいるよ

今年ことし 最初さいしょゆきはな
2人寄ふたりよって
ながめている この瞬間とき
シアワセがあふれだす
あまえとかよわさじゃない
ただ キミとずっと
このまま一緒いっしょにいたい
素直すなおに そうおもえる

このまちもってく
しろゆきはな
2人ふたりむねにそっとおもえがくよ
これからもキミとずっと…

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曲名:雪の華 歌手:Sungmo(超新星)