よみ:せらふぃむ
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助たすけて その声こえは
どんなに叫さけんでも
届とどかない 届とどかない
雲間くもまからのぞいた 白しろい月つきを見上みあけて
ひとりため息いきつく
とおく羽はばたきたいと願ねがいながら
やがて明あける空そらに怯おびえてる
いつか傷きずついた心こころを見みつめて
平気へいきだよと強つよがってる
今風いまかぜが吹ふいて
寄より添そう木々きぎは愛あいをうたい
涙なみだに濡ぬれた翼つばさ やさしく撫なでる
明日あした飛とべるから
今いまは翼つばさ 丸まるめる君きみに
いい夢ゆめを見みなさいと
光ひかりか包つつんだ
信しんじて この声こえは
淡あわい眠ねむりの中なか
聞きこえてる?聞きこえてる?
朝焼あさやけの向むこうに 光ひかりたたえた翼つばさ
ふわり 浮うかび上あがる
とおく呼よぶ声こえに目覚めざめた君きみは
それは"しるし"だと気きづいている
飛とべる その心こころを強つよく信しんじて
時ときが来きたと顔かおを上あげた
今いま 風かぜが吹ふいて
寄より添そう木々きぎは愛あいをうたい
光ひかり輝かがやく 翼つばさやさしく撫なでる
きっと飛とべるから
過去かこをふり返かえりそうな君きみに
前まえだけを見みなさいと
明日あしたへ導みちびく
昨日きのう流ながした涙なみだ 朝露あさつゆに抱だかれて
新あたらしい光ひかりに照てらされ
青あおく澄すんだ 空そらに還かえる
今いま 風かぜが吹ふいて
寄より添そう木々きぎは愛あいをうたい
光ひかり輝かがやく翼つばさ やさしく撫なでる
翼つばさはためかせ
飛とび立たつ君きみが残のこす羽はねは
いつまでも柔やわらかな
光ひかりを描えがいた
どんなに叫さけんでも
届とどかない 届とどかない
雲間くもまからのぞいた 白しろい月つきを見上みあけて
ひとりため息いきつく
とおく羽はばたきたいと願ねがいながら
やがて明あける空そらに怯おびえてる
いつか傷きずついた心こころを見みつめて
平気へいきだよと強つよがってる
今風いまかぜが吹ふいて
寄より添そう木々きぎは愛あいをうたい
涙なみだに濡ぬれた翼つばさ やさしく撫なでる
明日あした飛とべるから
今いまは翼つばさ 丸まるめる君きみに
いい夢ゆめを見みなさいと
光ひかりか包つつんだ
信しんじて この声こえは
淡あわい眠ねむりの中なか
聞きこえてる?聞きこえてる?
朝焼あさやけの向むこうに 光ひかりたたえた翼つばさ
ふわり 浮うかび上あがる
とおく呼よぶ声こえに目覚めざめた君きみは
それは"しるし"だと気きづいている
飛とべる その心こころを強つよく信しんじて
時ときが来きたと顔かおを上あげた
今いま 風かぜが吹ふいて
寄より添そう木々きぎは愛あいをうたい
光ひかり輝かがやく 翼つばさやさしく撫なでる
きっと飛とべるから
過去かこをふり返かえりそうな君きみに
前まえだけを見みなさいと
明日あしたへ導みちびく
昨日きのう流ながした涙なみだ 朝露あさつゆに抱だかれて
新あたらしい光ひかりに照てらされ
青あおく澄すんだ 空そらに還かえる
今いま 風かぜが吹ふいて
寄より添そう木々きぎは愛あいをうたい
光ひかり輝かがやく翼つばさ やさしく撫なでる
翼つばさはためかせ
飛とび立たつ君きみが残のこす羽はねは
いつまでも柔やわらかな
光ひかりを描えがいた