よみ:Farfalla
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愛あいの囁ささやきを 恋こいの囀さえずりを
風かぜに乗のせ 届とどけ
降ふり注そそぐ木洩こもれ日び 頬撫ほほなでる風かぜ
色いろづく 小ちいさな 蕾つぼみ
人ひとごみすり抜ぬけ 光ひかるヴェールを 纏まとって
手てを振ふる 君きみは
泣ないたと 思おもったら急きゅうに 笑わらう 自由じゆうな
掴つかみどころないところも 愛いとおしいよ
愛あいのメロディーが 見みつめ合あうたびに
満みち溢あふれてく 二人ふたり
そよ風かぜに揺ゆられ 髪かみをなびかせて
蝶ちょうのように羽はばたく 君きみを追おい駆かけ 行いくよ
信号しんごうが変かわり 溢あふれかえる 交差点こうさてん
はぐれぬように
握にぎったその右手みぎてを 君きみはちょっとはにかんで
同おなじ強つよさで 握にぎり返かえした
街まちのざわめきも 二人寄ふたりより添そえば
胸踊むねおどり出だす 季節きせつ
青空あおぞらの下したで 夢描ゆめかきながら
蝶ちょうのように輝かがやく 君きみと並ならんで 明日あしたへ
二人ふたりで 一ひとつの 景色けしきを 心こころを 分わかち合あう 幸しあわせ
ありがとう 今いま Ti amo
愛あいの囁ささやきを 恋こいの囀さえずりを
風かぜに乗のせ 届とどけ
永遠えいえんのメロディーが 見みつめ合あうたびに
満みち溢あふれてく 二人ふたり
そよ風かぜに揺ゆられ 髪かみをなびかせて
蝶ちょうのように羽はばたく 君きみを追おい駆かけ 行いくよ
蝶ちょうのように輝かがやく 君きみと並ならんで 明日あしたへ
風かぜに乗のせ 届とどけ
降ふり注そそぐ木洩こもれ日び 頬撫ほほなでる風かぜ
色いろづく 小ちいさな 蕾つぼみ
人ひとごみすり抜ぬけ 光ひかるヴェールを 纏まとって
手てを振ふる 君きみは
泣ないたと 思おもったら急きゅうに 笑わらう 自由じゆうな
掴つかみどころないところも 愛いとおしいよ
愛あいのメロディーが 見みつめ合あうたびに
満みち溢あふれてく 二人ふたり
そよ風かぜに揺ゆられ 髪かみをなびかせて
蝶ちょうのように羽はばたく 君きみを追おい駆かけ 行いくよ
信号しんごうが変かわり 溢あふれかえる 交差点こうさてん
はぐれぬように
握にぎったその右手みぎてを 君きみはちょっとはにかんで
同おなじ強つよさで 握にぎり返かえした
街まちのざわめきも 二人寄ふたりより添そえば
胸踊むねおどり出だす 季節きせつ
青空あおぞらの下したで 夢描ゆめかきながら
蝶ちょうのように輝かがやく 君きみと並ならんで 明日あしたへ
二人ふたりで 一ひとつの 景色けしきを 心こころを 分わかち合あう 幸しあわせ
ありがとう 今いま Ti amo
愛あいの囁ささやきを 恋こいの囀さえずりを
風かぜに乗のせ 届とどけ
永遠えいえんのメロディーが 見みつめ合あうたびに
満みち溢あふれてく 二人ふたり
そよ風かぜに揺ゆられ 髪かみをなびかせて
蝶ちょうのように羽はばたく 君きみを追おい駆かけ 行いくよ
蝶ちょうのように輝かがやく 君きみと並ならんで 明日あしたへ