よみ:えいえんのはな
永遠の花 歌詞
-
ジェミニ(周防桃子(渡部恵子),豊川風花(末柄里恵),馬場このみ(高橋未奈美)]
- 2017.2.15 リリース
- 作詞
- 森由里子
- 作曲
- 三好啓太
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窓まどあけたら 花瓶かびんの花はなが
風かぜに誘さそわれて 揺ゆれたよ
そう 手てを振ふるように
昨日きのうあなたに渡わたされた
宵闇よいやみの空そら うつした
紫むらさきの花はな
遠とおい街まちに 旅立たびだつ駅えきで
言いいかけてた言葉ことばは
ざわめきの中なか
ねえ かき消けされたけど
目めと目め 合あわせた瞬間しゅんかんに
心こころに届とどいてた
永遠えいえんの花はな
ひとつ場所ばしょに咲さいた
ふたつの想おもい
愛あいと呼よぶのなら
花冷はなびえの朝あさ
長ながい夜よるでさえ
愛あいを育そだてる
離はなれていても
未来みらいへと
未来みらいへと
今日きょうは雨あめの音おとが響ひびく
空そらの独ひとり言ごとみたいに
ねえ 寂さみしいよって
なぜか電話でんわもつながらない
土曜日どようびの午後ごご 暮くれてゆく
そう たちこめる夕闇ゆうやみ
ふいにメール着信ちゃくしんの音おと
駅えきに来きたと一言ひとこと
傘かさもささず
駆かけ出だしていたから
目めと目め 合あわせた瞬間しゅんかん
笑わらって泣ないてた私わたし
あなたの腕うでの中なか
今いまあなたがくれたこの花はな
あの日ひと同おなじ
花言葉はなことばは永遠とわの愛あい
もし偶然ぐうぜんでも その優やさしさ
また受うけ止とめて
ずっとずっと
あなたを待まっているから
永遠えいえんの花はな
ひとつ場所ばしょに咲さいた
ふたつの想おもい
信しんじているなら
五月雨さみだれの夏なつ
凍こごえる冬ふゆでさえいつでも
愛あいは(愛あいは)いつも
咲さいている
永遠えいえんの花はな
ひとつ場所ばしょに咲さいた
ふたつの想おもい
愛あいと呼よぶのなら
花冷はなびえの朝あさ
長ながい夜よるでさえ
愛あいを育そだてる
離はなれていたって
あの未来みらいへと
どこまでも
またここから
遠とおくにいても
おんなじ道みちを
おんなじ未来みらいへと
風かぜに誘さそわれて 揺ゆれたよ
そう 手てを振ふるように
昨日きのうあなたに渡わたされた
宵闇よいやみの空そら うつした
紫むらさきの花はな
遠とおい街まちに 旅立たびだつ駅えきで
言いいかけてた言葉ことばは
ざわめきの中なか
ねえ かき消けされたけど
目めと目め 合あわせた瞬間しゅんかんに
心こころに届とどいてた
永遠えいえんの花はな
ひとつ場所ばしょに咲さいた
ふたつの想おもい
愛あいと呼よぶのなら
花冷はなびえの朝あさ
長ながい夜よるでさえ
愛あいを育そだてる
離はなれていても
未来みらいへと
未来みらいへと
今日きょうは雨あめの音おとが響ひびく
空そらの独ひとり言ごとみたいに
ねえ 寂さみしいよって
なぜか電話でんわもつながらない
土曜日どようびの午後ごご 暮くれてゆく
そう たちこめる夕闇ゆうやみ
ふいにメール着信ちゃくしんの音おと
駅えきに来きたと一言ひとこと
傘かさもささず
駆かけ出だしていたから
目めと目め 合あわせた瞬間しゅんかん
笑わらって泣ないてた私わたし
あなたの腕うでの中なか
今いまあなたがくれたこの花はな
あの日ひと同おなじ
花言葉はなことばは永遠とわの愛あい
もし偶然ぐうぜんでも その優やさしさ
また受うけ止とめて
ずっとずっと
あなたを待まっているから
永遠えいえんの花はな
ひとつ場所ばしょに咲さいた
ふたつの想おもい
信しんじているなら
五月雨さみだれの夏なつ
凍こごえる冬ふゆでさえいつでも
愛あいは(愛あいは)いつも
咲さいている
永遠えいえんの花はな
ひとつ場所ばしょに咲さいた
ふたつの想おもい
愛あいと呼よぶのなら
花冷はなびえの朝あさ
長ながい夜よるでさえ
愛あいを育そだてる
離はなれていたって
あの未来みらいへと
どこまでも
またここから
遠とおくにいても
おんなじ道みちを
おんなじ未来みらいへと