よみ:だれにもまけたくない
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溢あふれ出だす 僕ぼくの力ちから
恥はずかしがらずに 出だしていいんだ
溢あふれ出だす 僕ぼくの感情かんじょうは
誰だれにも負まけたくない
今いままで ひたすら逃にげてきた
もういい加減かげん ちゃんと生いきろ
地元じもとで いつも馬鹿ばかにされてきた
ごまかして 笑わらうのやめろ
自分じぶんがなんで人ひとに笑わらわれてるか
そんなことくらい 最初さいしょから知しってるさ
過去かこはもう変かえる事ことは出来できない
けど 未来みらいを変かえるのは自分じぶん次第しだい
お袋ふくろが急きゅうに言いってくれた
泣ないてくれた顔かお 優やさしかった
誰だれにも負まけない 小ちいさな小ちいさな
何なにかひとつをあなたは持もつ
今いまから 戦たたかいが始はじまるから
ゼロから 立たち上あがるんだ
ダメだな って思おもう嫌きらいなとこから
見みせるんだ 臆病おくびょうになるな
出でだしの一歩いっぽ 出来できない事こと
たくさんあるかもしれないけど
そんなの上手うまく出来できなくていいよ
出来できないの知しるのが進歩しんぽ
自分じぶんの心こころ 流ながす涙なみだを
止とめないで 受うけ止とめてみろ
あれは高校こうこう3年ねんの春休はるやすみ
心こころの傷きずの壁かべを破やぶり
雨あめ 風かぜ 夕ゆうべ うたれ
寒さむくて 泣ないてもがいた
ダメだと 諦あきらめ ないで
前まえへ 進すすもうと決きめた
誰だれも知しらない 場所ばしょで真まっ白しろな状態じょうたい
ゼロから始はじめる 気分きぶんはどうだい
始はじめる勇気ゆうき 誰々だれだれ風ふうにって
まねでもかまわない 初はじめは自由じゆうに
やさしく自分じぶんに 責せめたりせずに
本当ほんとうに大好だいすきな モノだけを側そばに
出来できない事ことをやる背伸せのびより
出来できることをやる あるがままに
今日きょうは雨あめだね でも綺麗きれいだね 涙なみだの色いろ
明日あしたはきっと 晴はれるかな?
愛あい 夢ゆめ 希望きぼうという空そら
溢あふれ出だす 僕ぼくの力ちから
恥はずかしがらずに 出だしていいんだ
溢あふれ出だす 僕ぼくの感情かんじょうは
自分じぶんだけには負まけたくない
恥はずかしがらずに 出だしていいんだ
溢あふれ出だす 僕ぼくの感情かんじょうは
誰だれにも負まけたくない
今いままで ひたすら逃にげてきた
もういい加減かげん ちゃんと生いきろ
地元じもとで いつも馬鹿ばかにされてきた
ごまかして 笑わらうのやめろ
自分じぶんがなんで人ひとに笑わらわれてるか
そんなことくらい 最初さいしょから知しってるさ
過去かこはもう変かえる事ことは出来できない
けど 未来みらいを変かえるのは自分じぶん次第しだい
お袋ふくろが急きゅうに言いってくれた
泣ないてくれた顔かお 優やさしかった
誰だれにも負まけない 小ちいさな小ちいさな
何なにかひとつをあなたは持もつ
今いまから 戦たたかいが始はじまるから
ゼロから 立たち上あがるんだ
ダメだな って思おもう嫌きらいなとこから
見みせるんだ 臆病おくびょうになるな
出でだしの一歩いっぽ 出来できない事こと
たくさんあるかもしれないけど
そんなの上手うまく出来できなくていいよ
出来できないの知しるのが進歩しんぽ
自分じぶんの心こころ 流ながす涙なみだを
止とめないで 受うけ止とめてみろ
あれは高校こうこう3年ねんの春休はるやすみ
心こころの傷きずの壁かべを破やぶり
雨あめ 風かぜ 夕ゆうべ うたれ
寒さむくて 泣ないてもがいた
ダメだと 諦あきらめ ないで
前まえへ 進すすもうと決きめた
誰だれも知しらない 場所ばしょで真まっ白しろな状態じょうたい
ゼロから始はじめる 気分きぶんはどうだい
始はじめる勇気ゆうき 誰々だれだれ風ふうにって
まねでもかまわない 初はじめは自由じゆうに
やさしく自分じぶんに 責せめたりせずに
本当ほんとうに大好だいすきな モノだけを側そばに
出来できない事ことをやる背伸せのびより
出来できることをやる あるがままに
今日きょうは雨あめだね でも綺麗きれいだね 涙なみだの色いろ
明日あしたはきっと 晴はれるかな?
愛あい 夢ゆめ 希望きぼうという空そら
溢あふれ出だす 僕ぼくの力ちから
恥はずかしがらずに 出だしていいんだ
溢あふれ出だす 僕ぼくの感情かんじょうは
自分じぶんだけには負まけたくない