よみ:そら
空 歌詞
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urata naoya(AAA)
- 2017.4.26 リリース
- 作詞
- URATA NAOYA
- 作曲
- 夏海
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ふと見上みあげた空そら あまりにも綺麗きれいで
これに勝かてる本物ほんものはない
ふと触ふれた心こころ 問といかけてみるけど
何なにを思おもうのかは分わからずに
透すきとおるような青あおが淡あわく広ひろがる
"優やさしく包つつむように"を胸むねに生いきてきたけれど
雨雲あまぐもに覆おおわれ街まちを濡ぬらしてくように
涙なみだが溢あふれ出でしてく
見上みあげた空そらのように素直すなおに生いきてゆけるのならば
止やまない雨あめはないって言葉ことば信しんじて生いきてくだけで
強つよく前まえに進すすめば陽ひが射さす明日あしたが来くるのだから
逃にげない やめない 終おわらない
居場所いばしょをみつけるよ
色付いろづいてく空そら 染そまりゆく景色けしきを
深ふかく息いきをして感かんじてる
ふと振ふり返かえれば諦あきらめてた事ことが
そこに置おいてあるような気きがして
柔やわらかく光ひかる赤あかが明日あしたを照てらす
時ときには激はげしく燃もえて必かならず掴つかめるように
突然とつぜん吹ふく風かぜが木々きぎを揺ゆらし音おとがする
立たち向むかい歩あるいてゆく
輝かがやく空そらのように色いろを変かえ純粋じゅんすいに生いきれたら
消きえない霧きりはないって前まえを強つよく深ふかく見みつめて
背中せなか押おす追おい風かぜに方向ほうこうを変かえれば会あえるなら
避さけない 止とまらない 譲ゆずらない
笑顔えがおを見みつけるよ
輝かがやく空そらのように色いろを変かえ純粋じゅんすいに生いきれたら
消きえない霧きりはないって前まえを強つよく深ふかく見みつめて
見上みあげた空そらのように素直すなおに生いきてゆけるのならば
止やまない雨あめはないって言葉ことば信しんじて生いきてくだけで
強つよく前まえに進すすめば陽ひが射さす明日あしたが来くるのだから
逃にげない やめない 終おわらない
居場所いばしょをみつけたよ
これに勝かてる本物ほんものはない
ふと触ふれた心こころ 問といかけてみるけど
何なにを思おもうのかは分わからずに
透すきとおるような青あおが淡あわく広ひろがる
"優やさしく包つつむように"を胸むねに生いきてきたけれど
雨雲あまぐもに覆おおわれ街まちを濡ぬらしてくように
涙なみだが溢あふれ出でしてく
見上みあげた空そらのように素直すなおに生いきてゆけるのならば
止やまない雨あめはないって言葉ことば信しんじて生いきてくだけで
強つよく前まえに進すすめば陽ひが射さす明日あしたが来くるのだから
逃にげない やめない 終おわらない
居場所いばしょをみつけるよ
色付いろづいてく空そら 染そまりゆく景色けしきを
深ふかく息いきをして感かんじてる
ふと振ふり返かえれば諦あきらめてた事ことが
そこに置おいてあるような気きがして
柔やわらかく光ひかる赤あかが明日あしたを照てらす
時ときには激はげしく燃もえて必かならず掴つかめるように
突然とつぜん吹ふく風かぜが木々きぎを揺ゆらし音おとがする
立たち向むかい歩あるいてゆく
輝かがやく空そらのように色いろを変かえ純粋じゅんすいに生いきれたら
消きえない霧きりはないって前まえを強つよく深ふかく見みつめて
背中せなか押おす追おい風かぜに方向ほうこうを変かえれば会あえるなら
避さけない 止とまらない 譲ゆずらない
笑顔えがおを見みつけるよ
輝かがやく空そらのように色いろを変かえ純粋じゅんすいに生いきれたら
消きえない霧きりはないって前まえを強つよく深ふかく見みつめて
見上みあげた空そらのように素直すなおに生いきてゆけるのならば
止やまない雨あめはないって言葉ことば信しんじて生いきてくだけで
強つよく前まえに進すすめば陽ひが射さす明日あしたが来くるのだから
逃にげない やめない 終おわらない
居場所いばしょをみつけたよ