ワールドワイドハピネス 歌詞 代代代 ふりがな付

下したを向むいて蹲うずくまってたら死しんでいた
それから静しずかに生いきようとしてる
でも君きみが僕ぼくに邪魔じゃまをするからずっと僕ぼくは白目しろめ剥むいて死しんでいるよ
君きみとどうでも良よい話はなしをしても今いまの僕ぼくにはそれが大事だいじだから
賞賛しょうさんされ続つづける劣等感れっとうかんを拭ぬぐい目新めあたらしい絶望ぜつぼうに寄より添そってみるよ
広ひろい世界せかいだけは一切いっさい見みたくないしそれを評価ひょうかする君きみにも頷うなずけないな
孤独こどくを彩いろどるあの海うみに立たち向むかえば少すこしは愛あいも消きえ失うせてくれるかな
世界中せかいじゅうが僕ぼくになりますように
赤あかくなった未来みらいに僕ぼくは何時いつも生いきてた
誰だれかに何なにかを求もとめてなんかいなかった
孤独こどくを彩いろどるあの海うみに立たち向むかえば少すこしは愛あいも消きえ失うせてくれるかな
世界中せかいじゅうが僕ぼくになりますように
気きが付つけば僕ぼくはこんな所ところまで生いきていたんだ