よみ:りゅうせいのちはれ
流星のち晴れ 歌詞
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古橋文乃(白石晴香)
- 2019.12.25 リリース
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昔むかし 消きえた星ほしが 今いま
終おえた 何なに億おく光年こうねんの旅たび
にじむ私わたしの瞳ひとみに
光ひかり 届とどけてくれるの
できないこと数かぞえるより
「好すき」を信しんじよう
新あたらしい星ほし やっと見みつけたよ
優やさしい君きみに出会であったあの日ひ
夢ゆめの望遠鏡ぼうえんきょう 覗のぞきこむたび
「星ほしの夜よの 深ふかきあはれ 知しりぬる」
小ちいさな輝かがやきでもいい はみだした軌跡きせきでもいい
会あえない貴方ひとは きっとそう言いうでしょう
今宵こよい この空そら 降ふる星屑ほしくずは
見上みあげた数かずの夢ゆめの涙なみだだね
銀河ぎんがに迷まよいこんだって 天あまの川がわに溺おぼれたって
明日あしたはきっと 流星りゅうせいのち晴はれ
不器用ぶきようなのは誰だれゆずり?
心こころ 暗黒あんこく星雲せいうんの向むこう
認みとめてほしい気持きもちは
ダストテイル描えがいて消きえた
見みえないけどそこにあるの
愛あい 宇宙うちゅう 声援エール 心ソウル
仕返しかえしは そう あきらめないこと
最後さいごは その笑顔えがおが見みたいから
君きみも望遠鏡ぼうえんきょう 覗のぞいてごらん
「月つきの船ふね 星ほしの林はやしに 隠こもる」
漕こぎ出だすオールは一緒いっしょに 書かきこむノートはヒストリー
ひとりじゃないこと やっと気きづいたから
キレイなだけじゃない星屑ほしくずも
ぶつかりあって輝かがやく日ひが来くるの
雨上あめあがりの虹にじのように 風かぜにしなる花はなのように
瞳ひとみはきっと 流星りゅうせいのち晴はれ
長ながい(長ながい) 暗くらい(暗くらい) トンネル 抜ぬけた先さきに
満天まんてんの星ほし空そら 広ひろがる 見みに行いこうよ
必かならず 一緒いっしょに
夢ゆめの望遠鏡ぼうえんきょう 覗のぞきこむたび
覗のぞき返かえす まなざし探さがしてた
小ちいさな輝かがやきでもいい はみだした軌跡きせきでもいい
会あえない貴方ひとは きっとそう言いうでしょう
今宵こよい この空そら 降ふる星屑ほしくずは
見上みあげた数かずの夢ゆめの涙なみだだね
銀河ぎんがに迷まよいこんだって 天あまの川がわに溺おぼれたって
明日あしたはきっと 流星りゅうせいのち晴はれ
終おえた 何なに億おく光年こうねんの旅たび
にじむ私わたしの瞳ひとみに
光ひかり 届とどけてくれるの
できないこと数かぞえるより
「好すき」を信しんじよう
新あたらしい星ほし やっと見みつけたよ
優やさしい君きみに出会であったあの日ひ
夢ゆめの望遠鏡ぼうえんきょう 覗のぞきこむたび
「星ほしの夜よの 深ふかきあはれ 知しりぬる」
小ちいさな輝かがやきでもいい はみだした軌跡きせきでもいい
会あえない貴方ひとは きっとそう言いうでしょう
今宵こよい この空そら 降ふる星屑ほしくずは
見上みあげた数かずの夢ゆめの涙なみだだね
銀河ぎんがに迷まよいこんだって 天あまの川がわに溺おぼれたって
明日あしたはきっと 流星りゅうせいのち晴はれ
不器用ぶきようなのは誰だれゆずり?
心こころ 暗黒あんこく星雲せいうんの向むこう
認みとめてほしい気持きもちは
ダストテイル描えがいて消きえた
見みえないけどそこにあるの
愛あい 宇宙うちゅう 声援エール 心ソウル
仕返しかえしは そう あきらめないこと
最後さいごは その笑顔えがおが見みたいから
君きみも望遠鏡ぼうえんきょう 覗のぞいてごらん
「月つきの船ふね 星ほしの林はやしに 隠こもる」
漕こぎ出だすオールは一緒いっしょに 書かきこむノートはヒストリー
ひとりじゃないこと やっと気きづいたから
キレイなだけじゃない星屑ほしくずも
ぶつかりあって輝かがやく日ひが来くるの
雨上あめあがりの虹にじのように 風かぜにしなる花はなのように
瞳ひとみはきっと 流星りゅうせいのち晴はれ
長ながい(長ながい) 暗くらい(暗くらい) トンネル 抜ぬけた先さきに
満天まんてんの星ほし空そら 広ひろがる 見みに行いこうよ
必かならず 一緒いっしょに
夢ゆめの望遠鏡ぼうえんきょう 覗のぞきこむたび
覗のぞき返かえす まなざし探さがしてた
小ちいさな輝かがやきでもいい はみだした軌跡きせきでもいい
会あえない貴方ひとは きっとそう言いうでしょう
今宵こよい この空そら 降ふる星屑ほしくずは
見上みあげた数かずの夢ゆめの涙なみだだね
銀河ぎんがに迷まよいこんだって 天あまの川がわに溺おぼれたって
明日あしたはきっと 流星りゅうせいのち晴はれ