悲かなしい時ときに浮うかぶのは いつでも君きみの顔かおだったよ
悲かなしい時ときに笑わらうのは いつでも君きみのことだったよ
人じんはいつでも見みえない力ちからが 必要ひつようだったりしてるから
悲かなしい夜よるも見みかけたら 君きみのことを思おもい出だすのさ
窓まどの外そとには 光ひかる星空ほしぞら
君きみは見みえない魔法まほうを投なげた
僕ぼくの見みえない所ところで投なげた
そんな気きがしたの
素敵すてきな君きみはBaby いかれた僕ぼくのBaby
夜よるの隙間すきまにKiss投なげてよ
月夜つきよの晩ばんのBaby いかれた君きみはBaby
悲かなしい時ときに浮うかぶのは いつでも君きみの顔かおだったよ
悲かなしい時ときに笑わらうのは いつでも君きみのことだったよ
悲kanaしいshii時tokiにni浮uかぶのはkabunoha いつでもitsudemo君kimiのno顔kaoだったよdattayo
悲kanaしいshii時tokiにni笑waraうのはunoha いつでもitsudemo君kimiのことだったよnokotodattayo
人jinはいつでもhaitsudemo見miえないenai力chikaraがga 必要hitsuyouだったりしてるからdattarishiterukara
悲kanaしいshii夜yoruもmo見miかけたらkaketara 君kimiのことをnokotowo思omoいi出daすのさsunosa
窓madoのno外sotoにはniha 光hikaるru星空hoshizora
君kimiはha見miえないenai魔法mahouをwo投naげたgeta
僕bokuのno見miえないenai所tokoroでde投naげたgeta
そんなsonna気kiがしたのgashitano
素敵sutekiなna君kimiはhaBaby いかれたikareta僕bokuのnoBaby
夜yoruのno隙間sukimaにniKiss投naげてよgeteyo
月夜tsukiyoのno晩banのnoBaby いかれたikareta君kimiはhaBaby
悲kanaしいshii時tokiにni浮uかぶのはkabunoha いつでもitsudemo君kimiのno顔kaoだったよdattayo
悲kanaしいshii時tokiにni笑waraうのはunoha いつでもitsudemo君kimiのことだったよnokotodattayo