よみ:せいしゅんのすぴーど
青春のスピード 歌詞
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青春高校3年C組アイドル部
- 2020.1.22 リリース
- 作詞
- 秋元康
- 作曲
- 宮崎まゆ
友情
感動
恋愛
元気
結果
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初はじめて君きみを見みかけた あの三叉路さんさろで(あの三叉路さんさろで)
僕ぼくは(ああ)ハッとしたんだ
今いままで見みたことがない 女神めがみのような(女神めがみのような)
その輝かがやきに心こころ奪うばわれた
紺こんの制服せいふくだけが
瞼まぶたに焼やき付ついてた
どこの(どこの)誰だれかなんて
わからなかったよ
走はしる自転車じてんしゃ 一瞬いっしゅんの恋こい
何度なんども振ふり向むきながら
声こえも掛かけられずに 見送みおくって
切せつなさだけが募つのって行いく
僕ぼくらの青春せいしゅんの日々ひびは
何なにも(何なにも)起おきることなく スピード上あげる
毎日まいにち 君きみを探さがした季節きせつの中なかで(季節きせつの中なかで)
僕ぼくは(ああ)恋こいを知しった
どんなにキレイな花はなも 触ふれてしまえば(触ふれてしまえば)
その花はなびらが落おちてしまうように…
ずっと遠とおい場所ばしょから
こっそり眺ながめていた
だから(だから)始はじまりとか
終おわりもなかった
ペダルを踏ふんで 立たち漕こぎした
清々すがすがしい君きみが好すき
今いま 立たち止どまらせちゃいけないと
なぜか僕ぼくは思おもったんだ
いつでも青春せいしゅんってやつは
後あとで(後あとで)気きづくものだよ 通とおり過すぎたと…
走はしる自転車じてんしゃ 一瞬いっしゅんの恋こい
何度なんども振ふり向むきながら
声こえも掛かけられずに 見送みおくって
切せつなさだけが募つのって行いく
僕ぼくらの青春せいしゅんの日々ひびは
何なにも(何なにも)起おきることなく スピード上あげる
僕ぼくは(ああ)ハッとしたんだ
今いままで見みたことがない 女神めがみのような(女神めがみのような)
その輝かがやきに心こころ奪うばわれた
紺こんの制服せいふくだけが
瞼まぶたに焼やき付ついてた
どこの(どこの)誰だれかなんて
わからなかったよ
走はしる自転車じてんしゃ 一瞬いっしゅんの恋こい
何度なんども振ふり向むきながら
声こえも掛かけられずに 見送みおくって
切せつなさだけが募つのって行いく
僕ぼくらの青春せいしゅんの日々ひびは
何なにも(何なにも)起おきることなく スピード上あげる
毎日まいにち 君きみを探さがした季節きせつの中なかで(季節きせつの中なかで)
僕ぼくは(ああ)恋こいを知しった
どんなにキレイな花はなも 触ふれてしまえば(触ふれてしまえば)
その花はなびらが落おちてしまうように…
ずっと遠とおい場所ばしょから
こっそり眺ながめていた
だから(だから)始はじまりとか
終おわりもなかった
ペダルを踏ふんで 立たち漕こぎした
清々すがすがしい君きみが好すき
今いま 立たち止どまらせちゃいけないと
なぜか僕ぼくは思おもったんだ
いつでも青春せいしゅんってやつは
後あとで(後あとで)気きづくものだよ 通とおり過すぎたと…
走はしる自転車じてんしゃ 一瞬いっしゅんの恋こい
何度なんども振ふり向むきながら
声こえも掛かけられずに 見送みおくって
切せつなさだけが募つのって行いく
僕ぼくらの青春せいしゅんの日々ひびは
何なにも(何なにも)起おきることなく スピード上あげる