初はじめて君きみを見みかけた あの三叉路さんさろで(あの三叉路さんさろで)
僕ぼくは(ああ)ハッとしたんだ
今いままで見みたことがない 女神めがみのような(女神めがみのような)
その輝かがやきに心こころ奪うばわれた
紺こんの制服せいふくだけが
瞼まぶたに焼やき付ついてた
どこの(どこの)誰だれかなんて
わからなかったよ
走はしる自転車じてんしゃ 一瞬いっしゅんの恋こい
何度なんども振ふり向むきながら
声こえも掛かけられずに 見送みおくって
切せつなさだけが募つのって行いく
僕ぼくらの青春せいしゅんの日々ひびは
何なにも(何なにも)起おきることなく スピード上あげる
毎日まいにち 君きみを探さがした季節きせつの中なかで(季節きせつの中なかで)
僕ぼくは(ああ)恋こいを知しった
どんなにキレイな花はなも 触ふれてしまえば(触ふれてしまえば)
その花はなびらが落おちてしまうように…
ずっと遠とおい場所ばしょから
こっそり眺ながめていた
だから(だから)始はじまりとか
終おわりもなかった
ペダルを踏ふんで 立たち漕こぎした
清々すがすがしい君きみが好すき
今いま 立たち止どまらせちゃいけないと
なぜか僕ぼくは思おもったんだ
いつでも青春せいしゅんってやつは
後あとで(後あとで)気きづくものだよ 通とおり過すぎたと…
走はしる自転車じてんしゃ 一瞬いっしゅんの恋こい
何度なんども振ふり向むきながら
声こえも掛かけられずに 見送みおくって
切せつなさだけが募つのって行いく
僕ぼくらの青春せいしゅんの日々ひびは
何なにも(何なにも)起おきることなく スピード上あげる
初hajiめてmete君kimiをwo見miかけたkaketa あのano三叉路sansaroでde(あのano三叉路sansaroでde)
僕bokuはha(ああaa)ハッhaxtuとしたんだtoshitanda
今imaまでmade見miたことがないtakotoganai 女神megamiのようなnoyouna(女神megamiのようなnoyouna)
そのsono輝kagayaきにkini心kokoro奪ubaわれたwareta
紺konのno制服seifukuだけがdakega
瞼mabutaにni焼yaきki付tsuいてたiteta
どこのdokono(どこのdokono)誰dareかなんてkanante
わからなかったよwakaranakattayo
走hashiるru自転車jitensya 一瞬issyunのno恋koi
何度nandoもmo振fuりri向muきながらkinagara
声koeもmo掛kaけられずにkerarezuni 見送miokuってtte
切setsuなさだけがnasadakega募tsunoってtte行iくku
僕bokuらのrano青春seisyunのno日々hibiはha
何naniもmo(何naniもmo)起oきることなくkirukotonaku スピsupiードdo上aげるgeru
毎日mainichi 君kimiをwo探sagaしたshita季節kisetsuのno中nakaでde(季節kisetsuのno中nakaでde)
僕bokuはha(ああaa)恋koiをwo知shiったtta
どんなにdonnaniキレイkireiなna花hanaもmo 触fuれてしまえばreteshimaeba(触fuれてしまえばreteshimaeba)
そのsono花hanaびらがbiraga落oちてしまうようにchiteshimauyouni…
ずっとzutto遠tooいi場所basyoからkara
こっそりkossori眺nagaめていたmeteita
だからdakara(だからdakara)始hajiまりとかmaritoka
終oわりもなかったwarimonakatta
ペダルpedaruをwo踏fuんでnde 立taちchi漕koぎしたgishita
清々sugasugaしいshii君kimiがga好suきki
今ima 立taちchi止doまらせちゃいけないとmarasechaikenaito
なぜかnazeka僕bokuはha思omoったんだttanda
いつでもitsudemo青春seisyunってやつはtteyatsuha
後atoでde(後atoでde)気kiづくものだよdukumonodayo 通tooりri過suぎたとgitato…
走hashiるru自転車jitensya 一瞬issyunのno恋koi
何度nandoもmo振fuりri向muきながらkinagara
声koeもmo掛kaけられずにkerarezuni 見送miokuってtte
切setsuなさだけがnasadakega募tsunoってtte行iくku
僕bokuらのrano青春seisyunのno日々hibiはha
何naniもmo(何naniもmo)起oきることなくkirukotonaku スピsupiードdo上aげるgeru