海へ捧げるレミニセンス 歌詞 駿河(遠藤綾) ふりがな付

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海へ捧げるレミニセンス 歌詞

駿河(遠藤綾)

2020.1.29 リリース
作詞
村瀬一路
作曲
金子憲次
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いつかの つめてた あなたへけたとおいココロ
いつまでも はなやかで わたしちからとどかない
だけれどもそう… いつかそのわたしたちからの

だれかがキミとわら
ただそのぬくもりかんじたくて
わたしだれよりもねがうあなたのいちばんになれるはず

くしてしまいたい記憶きおく
ありったけの夢見ゆめみかさつづけるのさ―― 

しずかなうみおよいでた どこへくかからぬままに
しあわせがすぐそばでられるとしんじられず
時間じかんかべ こうそばすこしだけうつあい

どこまでもキミをため
わたしらない記憶きおくほっして

出会であえたのは見知みしらぬこえ
後悔こうかいがしずかにつつんでく

ココロからのぞんでいたのは……
二人ふたりだけの希望きぼうさ! キミとかたりたい、ゆめ―― 

だれかがキミとわら
ただそのぬくもりかんじたくて
わたしだれよりもねがうあなたのいちばんになれるはず

かぞえきれないほどのナミダをゆっくりこらえてたけれども
ずっと「無理むりだ」とあきらめるより
まえいてくんだ! ただひとりだけのキミと―― 

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曲名:海へ捧げるレミニセンス 歌手:駿河(遠藤綾)