よみ:Blazing Star
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手てを伸のばして届とどくようじゃ 容易たやすい夢ゆめさ
曖昧あいまいな答こたえは 傷付きずつけ合あう罠わな
躊躇ためらわずに 賭かけてみたい 這はい上あがれと
証あかし 刻きざみ付つけて 燃もえ上あがる Blazing Star
イメージに捉つかまわれて 縋すがり付つくような日々ひびを
ぶち壊こわして 殻から破やぶって ルールは何なにも必要いらない
息いきも出来できないほど 駆かけ抜ぬけては 自由じゆうを叫さけんだ
掴つかみ取とれこの手てで 途切とぎれないように
嘘うそは隠かくし通とおせない 後悔こうかいを恐おそれ
君きみの手て 自みずから振ふり解ほどいて
振ふり絞しぼれ 明日あしたへ
自分じぶんの弱よわさ 誰だれが知しってる、僕ぼく自身じしんさ
抉えぐる痛いたみを 味あじわえたら楽らくだろう
君きみが望のぞむ現実げんじつなんて 儚はかない夢ゆめと
交かわれない答こたえに 締しめ付つけられた
残酷ざんこくな決断けつだんを 綺麗きれい事ことにしてまで
自分じぶん本意ほんい 貫つらぬいて
終おわらない夢ゆめの途中とちゅう
立たち止どまれはしない 走はしり続つづけ 限界げんかい超こえて
孤独こどくを手てにしては 繰くり返かえす決意けつい
熱あつく 血ちが巡めぐる衝動しょうどう 僕ぼくは生いきてる
この手てを翳かざして あの空そらまで
咲さき続つづけるように
繋つないだ手て すり抜ぬけて
失うしなうように 導みちびくように
僕ぼくが一人ひとりで 決きめた答こたえ
息いきも出来できないほど 駆かけ抜ぬけては 自由じゆうを叫さけんだ
掴つかみ取とれこの手てで 終おわりはない
追おい求もとめて ガムシャラに闘たたかって 抗あらがった
僕ぼくにしかできない 生いき様ざま 曝さらして
熱あつく 血ちが巡めぐる衝動しょうどう 僕ぼくは生いきてる
君きみの手て 自みずから振ふり解ほどいて
咲さき続つづける Blazing Star
曖昧あいまいな答こたえは 傷付きずつけ合あう罠わな
躊躇ためらわずに 賭かけてみたい 這はい上あがれと
証あかし 刻きざみ付つけて 燃もえ上あがる Blazing Star
イメージに捉つかまわれて 縋すがり付つくような日々ひびを
ぶち壊こわして 殻から破やぶって ルールは何なにも必要いらない
息いきも出来できないほど 駆かけ抜ぬけては 自由じゆうを叫さけんだ
掴つかみ取とれこの手てで 途切とぎれないように
嘘うそは隠かくし通とおせない 後悔こうかいを恐おそれ
君きみの手て 自みずから振ふり解ほどいて
振ふり絞しぼれ 明日あしたへ
自分じぶんの弱よわさ 誰だれが知しってる、僕ぼく自身じしんさ
抉えぐる痛いたみを 味あじわえたら楽らくだろう
君きみが望のぞむ現実げんじつなんて 儚はかない夢ゆめと
交かわれない答こたえに 締しめ付つけられた
残酷ざんこくな決断けつだんを 綺麗きれい事ことにしてまで
自分じぶん本意ほんい 貫つらぬいて
終おわらない夢ゆめの途中とちゅう
立たち止どまれはしない 走はしり続つづけ 限界げんかい超こえて
孤独こどくを手てにしては 繰くり返かえす決意けつい
熱あつく 血ちが巡めぐる衝動しょうどう 僕ぼくは生いきてる
この手てを翳かざして あの空そらまで
咲さき続つづけるように
繋つないだ手て すり抜ぬけて
失うしなうように 導みちびくように
僕ぼくが一人ひとりで 決きめた答こたえ
息いきも出来できないほど 駆かけ抜ぬけては 自由じゆうを叫さけんだ
掴つかみ取とれこの手てで 終おわりはない
追おい求もとめて ガムシャラに闘たたかって 抗あらがった
僕ぼくにしかできない 生いき様ざま 曝さらして
熱あつく 血ちが巡めぐる衝動しょうどう 僕ぼくは生いきてる
君きみの手て 自みずから振ふり解ほどいて
咲さき続つづける Blazing Star