出逢であった頃ころの無邪気むじゃきなときめきじゃないけれど
今いまでも君きみだけ見みつめてる
想おもい巡めぐらせながら解わかり合あおうとしたけど
今いまでも間違まちがうことばかり
すれ違ちがうその度たびに僕ぼくら心こころに触ふれて確たしかめた傷きずと絆きずな
抱だきしめたらもう何なにも話はなさずに
息いきを止とめて温ぬくもりを感かんじたいよ
傍そばに居いればもう欲ほしいモノなんてない
腕うでの中なかにただ君きみが居いればそれだけでいい
時ときを刻きざむ時計とけいと街まちに響ひびく足音あしおと
いつでも僕ぼくらを急せかしてる
帰かえしたくない理由りゆうと帰かえる場所ばしょがあること
秤はかりに掛かけても揺ゆれるだけ
めぐり逢あうその度たびに同おなじ数かずの別わかれを繰くり返かえし築きずく絆きずな
抱だきしめたらもう君きみを離はなせない
時ときを止とめて永遠えいえんを感かんじたいよ
傍そばに居いればもう怖こわいモノなんてない
一人ひとり帰かえり道みち 君きみが居いない未来みらいが怖こわい
逢あえない時間じかんがもっと愛あいを育そだてると
解わかってるけどでも今いまはもう少すこしこのままで
抱だきしめたらもう何なにも話はなさずに
息いきを止とめて温ぬくもりを感かんじたいよ
傍そばに居いればもう欲ほしいモノなんてない
腕うでの中なかにただ君きみが居いればそれだけでいい
出逢deaったtta頃koroのno無邪気mujakiなときめきじゃないけれどnatokimekijanaikeredo
今imaでもdemo君kimiだけdake見miつめてるtsumeteru
想omoいi巡meguらせながらrasenagara解wakaりri合aおうとしたけどoutoshitakedo
今imaでもdemo間違machigaうことばかりukotobakari
すれsure違chigaうそのusono度tabiにni僕bokuらra心kokoroにni触fuれてrete確tashiかめたkameta傷kizuとto絆kizuna
抱daきしめたらもうkishimetaramou何naniもmo話hanaさずにsazuni
息ikiをwo止toめてmete温nukuもりをmoriwo感kanじたいよjitaiyo
傍sobaにni居iればもうrebamou欲hoしいshiiモノmonoなんてないnantenai
腕udeのno中nakaにただnitada君kimiがga居iればそれだけでいいrebasoredakedeii
時tokiをwo刻kizaむmu時計tokeiとto街machiにni響hibiくku足音ashioto
いつでもitsudemo僕bokuらをrawo急seかしてるkashiteru
帰kaeしたくないshitakunai理由riyuuとto帰kaeるru場所basyoがあることgaarukoto
秤hakariにni掛kaけてもketemo揺yuれるだけrerudake
めぐりmeguri逢aうそのusono度tabiにni同onaじji数kazuのno別wakaれをrewo繰kuりri返kaeしshi築kizuくku絆kizuna
抱daきしめたらもうkishimetaramou君kimiをwo離hanaせないsenai
時tokiをwo止toめてmete永遠eienをwo感kanじたいよjitaiyo
傍sobaにni居iればもうrebamou怖kowaいiモノmonoなんてないnantenai
一人hitori帰kaeりri道michi 君kimiがga居iないnai未来miraiがga怖kowaいi
逢aえないenai時間jikanがもっとgamotto愛aiをwo育sodaてるとteruto
解wakaってるけどでもtterukedodemo今imaはもうhamou少sukoしこのままでshikonomamade
抱daきしめたらもうkishimetaramou何naniもmo話hanaさずにsazuni
息ikiをwo止toめてmete温nukuもりをmoriwo感kanじたいよjitaiyo
傍sobaにni居iればもうrebamou欲hoしいshiiモノmonoなんてないnantenai
腕udeのno中nakaにただnitada君kimiがga居iればそれだけでいいrebasoredakedeii