よみ:いりーがる
いりーがる 歌詞
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
アブソリュートに爆破ばくはしたい君きみだけを
犯罪はんざいでもかまわない 情熱じょうねつあふれてる 僕ぼく
君きみばかり見みてたら僕ぼくはもう暴発ぼうはつ
消きえて欲ほしい消きえて欲ほしいんだ
見みて欲ほしくない
僕ぼくはもう狂くるっているんだ
君きみは知しらんぷりで
明日あしたのこと考かんがえられない
君きみばっかりで
次つぎの行動こうどうを読よみながら
君きみを隠かくしているのに
人ひとにぶつかったり
話はなしたりしてるだの
ふれないで欲ほしいんだ
許ゆるされないよ
そう もっと ずっと もっと ずっと もっと
もっと ずっと もっと ずっと もっと
ずっと もっと ずっと もっと ずとと
ずっと もっと ずっと もっと もっと
あぁ もっと もっと もっと もっと もっと
もっと もっと もっと もっと もっと
もっと もっと もっと もっと もっとと
もっと もっと もっと 君きみが好すきだから
君きみばかりみてたら気分きぶんはもう戦争せんそう
やってやるぞ上等じょうとうだかかってこい
臨戦りんせん態勢たいせいさ
時代じだいの流ながれぶった切ぎって
せっかくヒールやってるのに
考かんがえるすぎるだの
幸さちが薄うすいのだのと
そう余計よけいなお世話せわです
爆破ばくはすんぞ
そう もっと ずっと もっと ずっと もっと
もっと ずっと もっと ずっと もっと
ずっと もっと ずっと もっと ずとと
ずっと もっと ずっと もっと もっと
あぁ もっと もっと もっと もっと もっと
もっと もっと もっと もっと もっと
もっと もっと もっと もっと もっとと
もっと もっと もっと 君きみが好すきだから
君きみばかり見みてたら僕ぼくはもう暴発ぼうはつ
消きえて欲ほしい消きえて欲ほしいんだ
見みて欲ほしくない
次つぎの行動こうどうを読よみながら
君きみを隠かくしているのに
人ひとにぶつかったり
話はなしたりしてるだの
ふれないで欲ほしいんだ
許ゆるされないよ
そう もっと ずっと もっと ずっと もっと
もっと ずっと もっと ずっと もっと
ずっと もっと ずっと もっと ずとと
ずっと もっと ずっと もっと もっと
あぁ もっと もっと もっと もっと もっと
もっと もっと もっと もっと もっと
もっと もっと もっと もっと もっとと
もっと もっと もっと 君きみが好すきだから
犯罪はんざいでもかまわない 情熱じょうねつあふれてる 僕ぼく
君きみばかり見みてたら僕ぼくはもう暴発ぼうはつ
消きえて欲ほしい消きえて欲ほしいんだ
見みて欲ほしくない
僕ぼくはもう狂くるっているんだ
君きみは知しらんぷりで
明日あしたのこと考かんがえられない
君きみばっかりで
次つぎの行動こうどうを読よみながら
君きみを隠かくしているのに
人ひとにぶつかったり
話はなしたりしてるだの
ふれないで欲ほしいんだ
許ゆるされないよ
そう もっと ずっと もっと ずっと もっと
もっと ずっと もっと ずっと もっと
ずっと もっと ずっと もっと ずとと
ずっと もっと ずっと もっと もっと
あぁ もっと もっと もっと もっと もっと
もっと もっと もっと もっと もっと
もっと もっと もっと もっと もっとと
もっと もっと もっと 君きみが好すきだから
君きみばかりみてたら気分きぶんはもう戦争せんそう
やってやるぞ上等じょうとうだかかってこい
臨戦りんせん態勢たいせいさ
時代じだいの流ながれぶった切ぎって
せっかくヒールやってるのに
考かんがえるすぎるだの
幸さちが薄うすいのだのと
そう余計よけいなお世話せわです
爆破ばくはすんぞ
そう もっと ずっと もっと ずっと もっと
もっと ずっと もっと ずっと もっと
ずっと もっと ずっと もっと ずとと
ずっと もっと ずっと もっと もっと
あぁ もっと もっと もっと もっと もっと
もっと もっと もっと もっと もっと
もっと もっと もっと もっと もっとと
もっと もっと もっと 君きみが好すきだから
君きみばかり見みてたら僕ぼくはもう暴発ぼうはつ
消きえて欲ほしい消きえて欲ほしいんだ
見みて欲ほしくない
次つぎの行動こうどうを読よみながら
君きみを隠かくしているのに
人ひとにぶつかったり
話はなしたりしてるだの
ふれないで欲ほしいんだ
許ゆるされないよ
そう もっと ずっと もっと ずっと もっと
もっと ずっと もっと ずっと もっと
ずっと もっと ずっと もっと ずとと
ずっと もっと ずっと もっと もっと
あぁ もっと もっと もっと もっと もっと
もっと もっと もっと もっと もっと
もっと もっと もっと もっと もっとと
もっと もっと もっと 君きみが好すきだから