よみ:はみんぐばーど
ハミングバード 歌詞
-
GEEKSTREEKS
- 2020.4.1 リリース
- 作詞
- カワノヤスユキ
- 作曲
- カワノヤスユキ
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日ひが沈しずむ前まえ行いった銭湯せんとう
帰かえり道みち買かってくれた
ジャンプと揚あげ物もの
帰宅きたく鳴なり響ひびくまな板いたの音おと
暖あたたかい匂におい 暖あたたかい笑わらい声ごえ
当あたり前まえは当あたり前まえにやれず
冷つめたさ知しらなきゃ気きづけない程ほどに
オバケで良いいから会あいたいなんて
考かんがえるのは図々ずうずうしいかな
優やさしく呼吸こきゅうをするように
時々ときどきくれる子守唄こもりうた
一ひとつも評価ひょうかされない訳わけじゃない事ことが辛つらいや
辞やめれなくなるよ
傷きずつかない夜よるに毎日まいにちは
こっちおいでと手てを招まねく
「ごめん本当ほんとうは嘘うそなの」と
笑わらいながら君きみを連つれて
落おとした夢ゆめのカケラ拾ひろい集あつめた
案外あんがい丸まるくなって行いくもので
思おもってて良よいのと笑わらって泣ないた
鬱病うつびょう気取きどるのも疲つかれたでしょう そろそろ
忘わすれて行いくこと 変かわって行いくこと
生うまれて来きたこと 死しんでしまうこと
忘わすれないでよね 変かわらないでよね
生うまれ変かわっても 幸しあわせになってね
傷きずつかない夜よるに毎日まいにちは
こっちおいでと手てを招まねく
「ごめん本当ほんとうは嘘うそなの」と
笑わらいながら君きみを連つれて
戻もどれない日々ひびを思おもっては
隣となりにいると言いい聞きかす
眠ねむれない夜よるの言いい訳わけは
「とても君きみに会あいたいな」
いつだってつける嘘うそすらも
日付ひづけ指定していして笑わらう 四よ月がつの夕焼ゆうやけ
世界せかいはこんなに真まっ直すぐだった
時々ときどき美うつくしいから 困こまるな
泣ないて笑わらって 泣ないて笑わらった
それを繰くり返かえす
泣ないて笑わらって 泣ないて笑わらおう
それを繰くり返かえそう
帰かえり道みち買かってくれた
ジャンプと揚あげ物もの
帰宅きたく鳴なり響ひびくまな板いたの音おと
暖あたたかい匂におい 暖あたたかい笑わらい声ごえ
当あたり前まえは当あたり前まえにやれず
冷つめたさ知しらなきゃ気きづけない程ほどに
オバケで良いいから会あいたいなんて
考かんがえるのは図々ずうずうしいかな
優やさしく呼吸こきゅうをするように
時々ときどきくれる子守唄こもりうた
一ひとつも評価ひょうかされない訳わけじゃない事ことが辛つらいや
辞やめれなくなるよ
傷きずつかない夜よるに毎日まいにちは
こっちおいでと手てを招まねく
「ごめん本当ほんとうは嘘うそなの」と
笑わらいながら君きみを連つれて
落おとした夢ゆめのカケラ拾ひろい集あつめた
案外あんがい丸まるくなって行いくもので
思おもってて良よいのと笑わらって泣ないた
鬱病うつびょう気取きどるのも疲つかれたでしょう そろそろ
忘わすれて行いくこと 変かわって行いくこと
生うまれて来きたこと 死しんでしまうこと
忘わすれないでよね 変かわらないでよね
生うまれ変かわっても 幸しあわせになってね
傷きずつかない夜よるに毎日まいにちは
こっちおいでと手てを招まねく
「ごめん本当ほんとうは嘘うそなの」と
笑わらいながら君きみを連つれて
戻もどれない日々ひびを思おもっては
隣となりにいると言いい聞きかす
眠ねむれない夜よるの言いい訳わけは
「とても君きみに会あいたいな」
いつだってつける嘘うそすらも
日付ひづけ指定していして笑わらう 四よ月がつの夕焼ゆうやけ
世界せかいはこんなに真まっ直すぐだった
時々ときどき美うつくしいから 困こまるな
泣ないて笑わらって 泣ないて笑わらった
それを繰くり返かえす
泣ないて笑わらって 泣ないて笑わらおう
それを繰くり返かえそう