流ながした涙なみだの分ぶんだけ近付ちかづくと信しんじてた夢ゆめ
素直すなおになれない心こころが君きみを遠とおざけた
茜色あかねいろに染そまる空そらを背中せなかに感かんじて走はしった
握にぎりしめてきた記憶きおくがこの手てから離はなれない
どんな時ときでも同おなじ空そらの下した 傍そばにいてくれたね何なにも言いわずにそっと
何度なんど挫くじけても何度なんど諦あきらめても 嫌きらいになれないよ この土つちの匂におい
僕ぼくらの歩あゆむ道みちは 決きめられた地図ちずの上うえじゃ計はかれないよ 大おおきく羽はばたけ
求もとめてた答こたえは簡単かんたんにでないけど 朽くちることなく 光ひかり放はなつ時とき待まっている
交かわした言葉ことばの分ぶんだけ瞼まぶたの裏うらに皆みなの影かげ
過すぎゆく季節きせつの真まん中なかで今いまもそこにいる
溜ため息いきで曇くもった鏡かがみじゃ本当ほんとうの自分じぶん見みえないと
握にぎりしめてきた記憶きおくがこの胸むねに問といかけた
どんな時ときでも同おなじ空そらを見みて 夢中むちゅうで話はなしたね 君きみに届とどくよにずっと
何度なんど転ころんでも何度なんどつまずいても 辛つらかった毎日まいにちがこんなにも愛いとしい
僕ぼくらの歩あゆむ道みちは 決きめられた時間じかんの中なかで どれだけの答こたえだせるだろう
求もとめてた答こたえは簡単かんたんにでないけど 朽くちることなく 光ひかり放はなつ時とき待まってる
形かたち悪わるい足跡あしあとならそこら中じゅうに でもそれが今いまの自分じぶんを作つくってくれた
振ふり返かえり踏ふみ直なおしなんて必要ひつようないよ 今いまどこに足あしの先さき向むかっているかだろ
そこから見みえる景色けしきはどうなの?せめて同おなじ風かぜ感かんじたい
僕ぼくらの歩あゆむ道みちは 決きめられた地図ちずの上うえじゃ計はかれないよ 大おおきく羽はばたけ
求もとめてた答こたえは簡単かんたんにでないけど 朽くちることなく 光ひかり放はなつ時とき待まってる
どこまでも羽はばたくよ 潮風しおかぜに想おもいのせて 響ひびき渡わたれ空そらの彼方かなたへ
求もとめてた答こたえはかんたんにでないから 朽くちることなく 光ひかり放はなつ時とき信しんじて
求もとめてた答こたえは簡単かんたんにでないから 朽くちることなく 光ひかり放はなつ時とき信しんじて
流nagaしたshita涙namidaのno分bunだけdake近付chikaduくとkuto信shinじてたjiteta夢yume
素直sunaoになれないninarenai心kokoroがga君kimiをwo遠tooざけたzaketa
茜色akaneiroにni染soまるmaru空soraをwo背中senakaにni感kanじてjite走hashiったtta
握nigiりしめてきたrishimetekita記憶kiokuがこのgakono手teからkara離hanaれないrenai
どんなdonna時tokiでもdemo同onaじji空soraのno下shita 傍sobaにいてくれたねniitekuretane何naniもmo言iわずにそっとwazunisotto
何度nando挫kujiけてもketemo何度nando諦akiraめてもmetemo 嫌kiraいになれないよininarenaiyo このkono土tsuchiのno匂nioいi
僕bokuらのrano歩ayuむmu道michiはha 決kiめられたmerareta地図chizuのno上ueじゃja計hakaれないよrenaiyo 大ooきくkiku羽haばたけbatake
求motoめてたmeteta答kotaえはeha簡単kantanにでないけどnidenaikedo 朽kuちることなくchirukotonaku 光hikari放hanaつtsu時toki待maっているtteiru
交kawaしたshita言葉kotobaのno分bunだけdake瞼mabutaのno裏uraにni皆minaのno影kage
過suぎゆくgiyuku季節kisetsuのno真maんn中nakaでde今imaもそこにいるmosokoniiru
溜taめme息ikiでde曇kumoったtta鏡kagamiじゃja本当hontouのno自分jibun見miえないとenaito
握nigiりしめてきたrishimetekita記憶kiokuがこのgakono胸muneにni問toいかけたikaketa
どんなdonna時tokiでもdemo同onaじji空soraをwo見miてte 夢中muchuuでde話hanaしたねshitane 君kimiにni届todoくよにずっとkuyonizutto
何度nando転koroんでもndemo何度nandoつまずいてもtsumazuitemo 辛tsuraかったkatta毎日mainichiがこんなにもgakonnanimo愛itoしいshii
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そこからsokokara見miえるeru景色keshikiはどうなのhadounano?せめてsemete同onaじji風kaze感kanじたいjitai
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求motoめてたmeteta答kotaえはeha簡単kantanにでないけどnidenaikedo 朽kuちることなくchirukotonaku 光hikari放hanaつtsu時toki待maってるtteru
どこまでもdokomademo羽haばたくよbatakuyo 潮風shiokazeにni想omoいのせてinosete 響hibiきki渡wataれre空soraのno彼方kanataへhe
求motoめてたmeteta答kotaえはかんたんにでないからehakantannidenaikara 朽kuちることなくchirukotonaku 光hikari放hanaつtsu時toki信shinじてjite
求motoめてたmeteta答kotaえはeha簡単kantanにでないからnidenaikara 朽kuちることなくchirukotonaku 光hikari放hanaつtsu時toki信shinじてjite