よみ:こうぼう
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日暮ひぐれを待まっていた 地図ちずもしまって
歩あるいた 知しらない街まちを
色いろをつけてく 嬉うれしかった言葉ことばに
雨あめに唄うたった 過すぎた夏なつを知しった
頼たよりない自販機じはんきの灯あかりで
今いまはすべてを ゆるして眠ねむろう
街角まちかど 風かぜはなくても
どうせ朝あさは来くるんだろう
飽あきを知しらずに 先さきを聞きかずに
辿たどり着ついた 春はるの日ひ
愛あいしていたんだ 目めを凝こらすほどに不確ふたしかで
懐なつかしんでる暇ひまもないくらい騒さわがしい日々ひびの中なか
涙なみだをのんだ 手てのひらで夜よるを隠かくすように
俯うつむいたまま 大切たいせつに抱かかえた 美うつくしい日々ひびよ
変かわってゆくんだ あの頃ころはって言いうなよ
もう 僕ぼくは いかなくちゃ
それでも最後さいごまで 手てを振ふるんだ
この目めで見みる景色けしきは
もう 夢ゆめじゃないんだよ
誰だれも奪うばえない なにも終おわらない
こころを 晒さらしていく
愛あいしていたんだ 目めを凝こらす程ほどに眩まぶしくて
懐なつかしんでる 暇ひまもないくらい騒さわがしい 明日あしたを
笑わらっててほしいんだ あなたには
夜よるを照てらす様ように
俯うつむいたまま 大切たいせつに抱かかえた
美うつくしい日々ひびよ
形かたちを変かえてゆく 光ひかりよ
歩あるいた 知しらない街まちを
色いろをつけてく 嬉うれしかった言葉ことばに
雨あめに唄うたった 過すぎた夏なつを知しった
頼たよりない自販機じはんきの灯あかりで
今いまはすべてを ゆるして眠ねむろう
街角まちかど 風かぜはなくても
どうせ朝あさは来くるんだろう
飽あきを知しらずに 先さきを聞きかずに
辿たどり着ついた 春はるの日ひ
愛あいしていたんだ 目めを凝こらすほどに不確ふたしかで
懐なつかしんでる暇ひまもないくらい騒さわがしい日々ひびの中なか
涙なみだをのんだ 手てのひらで夜よるを隠かくすように
俯うつむいたまま 大切たいせつに抱かかえた 美うつくしい日々ひびよ
変かわってゆくんだ あの頃ころはって言いうなよ
もう 僕ぼくは いかなくちゃ
それでも最後さいごまで 手てを振ふるんだ
この目めで見みる景色けしきは
もう 夢ゆめじゃないんだよ
誰だれも奪うばえない なにも終おわらない
こころを 晒さらしていく
愛あいしていたんだ 目めを凝こらす程ほどに眩まぶしくて
懐なつかしんでる 暇ひまもないくらい騒さわがしい 明日あしたを
笑わらっててほしいんだ あなたには
夜よるを照てらす様ように
俯うつむいたまま 大切たいせつに抱かかえた
美うつくしい日々ひびよ
形かたちを変かえてゆく 光ひかりよ