よみ:しぐなる
シグナル 歌詞
-
Rain Drops
- 2020.5.13 リリース
- 作詞
- 和田アヤナ
- 作曲
- 津波幸平
友情
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不意ふいに遠とおのいたキミの声こえ
照てりつける日差ひざしの中なかを
ひたすらに追おいかけ続つづけた
うずまく風かぜのような速はやさで
もどかしい気持きもちをいつから
飼かい慣ならしてきたんだろう?
戸惑とまどいと涙なみだの跡あと
夕立ゆうだちが洗あらい流ながしていく
近ちかづくたびに傷付きずついたって
キミと共ともに生いきていきたいの
悲かなしませてしまうのなら いっそ壊こわしてしまおうか
近ちかづくたびに傷付きずついたって
もう自分じぶんにウソはつけないから
押おし寄よせるこの想おもいを今いま
貫つらぬくよ
高鳴たかなる鼓動こどうはキミへのシグナル
受うけ止とめて応こたえてくれますか?
何度なんども 何度なんども
途切とぎれかけた光ひかり信しんじぬくとき
砕くだけたプライド今いまなら僕ぼくら
運命うんめいさえ超こえていけるきっと
キミしか
要いらない
まっすぐな
言葉ことばを放はなつだけ
眩まばゆい恋こいの歌うたを
優やさしさ欲ほしがるくせに
ただ素直すなおに手てを伸のばせなくて
柔やわらかな笑顔えがおの裏側うらがわ
疑うたがって勝手かってに遠とおざけた
探さぐり合あい すれ違ちがい
何度なんど後悔こうかいを繰くり返かえしたの?
寂さびしさも やるせなさも
抱だきしめ 明日あしたへと歩あるき出だす
どうせ叶かなうはずもないからと
あきらめてしまうのは容易たやすいけど
かき消けしても 隠かくしても心こころ捉とらえて離はなさない
必かならずキミに辿たどり着つくから
星ほしひとつ無ない夜よるの果はてにも
未来みらいを描えがき出だす強つよさを
授さずけてよ
運命うんめいの悪戯いたずら 夏なつの魔物まものが
悲かなしい過去かこを暴あばきだしても
記憶きおくの奥底おくそこ
絡からみついた弱よわさ
断たち切きればいい
振ふり返かえらない 引ひき返かえさない
大切たいせつなもの 思おもい出だしたから
迷まよいは
要いらない
まっさらな
想おもいが届とどくまで
二に度どと離はなれはしないよ
ああ 雨上あめあがりの空そら虹にじが架かかる奇跡きせきに
見惚みとれていた
七色なないろのカケラ
泣なきたくなるけど それでも僕ぼくらは
立たち上あがり 愛あいを探さがす
高鳴たかなる鼓動こどうは キミへのシグナル
受うけ止とめて応こたえてくれますか?
何度なんども 何度なんども
途切とぎれかけた光ひかり 信しんじぬくとき
壊こわれたプライド 今いまなら僕ぼくら
運命うんめいさえ超こえていけるきっと
キミしか
要いらない
まっすぐな言葉ことばを放はなつだけ
眩まばゆい恋こいの歌うたを
照てりつける日差ひざしの中なかを
ひたすらに追おいかけ続つづけた
うずまく風かぜのような速はやさで
もどかしい気持きもちをいつから
飼かい慣ならしてきたんだろう?
戸惑とまどいと涙なみだの跡あと
夕立ゆうだちが洗あらい流ながしていく
近ちかづくたびに傷付きずついたって
キミと共ともに生いきていきたいの
悲かなしませてしまうのなら いっそ壊こわしてしまおうか
近ちかづくたびに傷付きずついたって
もう自分じぶんにウソはつけないから
押おし寄よせるこの想おもいを今いま
貫つらぬくよ
高鳴たかなる鼓動こどうはキミへのシグナル
受うけ止とめて応こたえてくれますか?
何度なんども 何度なんども
途切とぎれかけた光ひかり信しんじぬくとき
砕くだけたプライド今いまなら僕ぼくら
運命うんめいさえ超こえていけるきっと
キミしか
要いらない
まっすぐな
言葉ことばを放はなつだけ
眩まばゆい恋こいの歌うたを
優やさしさ欲ほしがるくせに
ただ素直すなおに手てを伸のばせなくて
柔やわらかな笑顔えがおの裏側うらがわ
疑うたがって勝手かってに遠とおざけた
探さぐり合あい すれ違ちがい
何度なんど後悔こうかいを繰くり返かえしたの?
寂さびしさも やるせなさも
抱だきしめ 明日あしたへと歩あるき出だす
どうせ叶かなうはずもないからと
あきらめてしまうのは容易たやすいけど
かき消けしても 隠かくしても心こころ捉とらえて離はなさない
必かならずキミに辿たどり着つくから
星ほしひとつ無ない夜よるの果はてにも
未来みらいを描えがき出だす強つよさを
授さずけてよ
運命うんめいの悪戯いたずら 夏なつの魔物まものが
悲かなしい過去かこを暴あばきだしても
記憶きおくの奥底おくそこ
絡からみついた弱よわさ
断たち切きればいい
振ふり返かえらない 引ひき返かえさない
大切たいせつなもの 思おもい出だしたから
迷まよいは
要いらない
まっさらな
想おもいが届とどくまで
二に度どと離はなれはしないよ
ああ 雨上あめあがりの空そら虹にじが架かかる奇跡きせきに
見惚みとれていた
七色なないろのカケラ
泣なきたくなるけど それでも僕ぼくらは
立たち上あがり 愛あいを探さがす
高鳴たかなる鼓動こどうは キミへのシグナル
受うけ止とめて応こたえてくれますか?
何度なんども 何度なんども
途切とぎれかけた光ひかり 信しんじぬくとき
壊こわれたプライド 今いまなら僕ぼくら
運命うんめいさえ超こえていけるきっと
キミしか
要いらない
まっすぐな言葉ことばを放はなつだけ
眩まばゆい恋こいの歌うたを