よみ:たまがわのごご
多摩川の午後 歌詞
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夜のストレンジャーズ
- 2020.5.13 リリース
- 作詞
- 三浦雅也
- 作曲
- 三浦雅也
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もう何なにも見みえなくなって だいたいは忘わすれてしまい
もう何なにもわからなくなって 一人ひとりきり横よこたわる時とき
おお まぶたの裏うらに きっと浮うかぶのだろう
あの夏なつの多摩川たまがわで 君きみと俺おれ 笑わらっていた
おお 生なまぬるいビール 泡あわになって消きえちまった
あの夏なつの多摩川たまがわで 君きみと俺おれ 酔よっ払ぱらっていた
ねころんでた 多摩川たまがわの午後ごご
もう何なにも聴きこえなくなって メロディも忘わすれてしまい
もう何なにもわからなくなって 一人ひとりきり横よこたわる時とき
おお ドアの向むこうに きっと聴きこえるのだろう
あの夏なつの多摩川たまがわで 君きみと俺おれ 踊おどっていた
おお 知しらないバンドが 遠とおくでロックステディ
あの夏なつの多摩川たまがわで 君きみと俺おれ らりっていたのさ
らりってた 多摩川たまがわの午後ごご
もう何なにも感かんじなくなって ギターコードも忘わすれてしまい
もう何なにもわからなくなって 一人ひとりきり横よこたわる時とき
おお 心こころの中なかで きっと感かんじるだろう
あの夏なつの多摩川たまがわで 君きみと俺おれ 抱だき合あってた
おお 生なまぬるい風かぜで 紙かみコップ吹ふき飛とばされた
あの夏なつの多摩川たまがわで 君きみと俺おれ 夢ゆめを見みたんだ ねころんでた 多摩川たまがわの午後ごご
似通にかよった夢ゆめを 夢ゆめを見みたのさ 多摩川たまがわの午後ごご
もう何なにもわからなくなって 一人ひとりきり横よこたわる時とき
おお まぶたの裏うらに きっと浮うかぶのだろう
あの夏なつの多摩川たまがわで 君きみと俺おれ 笑わらっていた
おお 生なまぬるいビール 泡あわになって消きえちまった
あの夏なつの多摩川たまがわで 君きみと俺おれ 酔よっ払ぱらっていた
ねころんでた 多摩川たまがわの午後ごご
もう何なにも聴きこえなくなって メロディも忘わすれてしまい
もう何なにもわからなくなって 一人ひとりきり横よこたわる時とき
おお ドアの向むこうに きっと聴きこえるのだろう
あの夏なつの多摩川たまがわで 君きみと俺おれ 踊おどっていた
おお 知しらないバンドが 遠とおくでロックステディ
あの夏なつの多摩川たまがわで 君きみと俺おれ らりっていたのさ
らりってた 多摩川たまがわの午後ごご
もう何なにも感かんじなくなって ギターコードも忘わすれてしまい
もう何なにもわからなくなって 一人ひとりきり横よこたわる時とき
おお 心こころの中なかで きっと感かんじるだろう
あの夏なつの多摩川たまがわで 君きみと俺おれ 抱だき合あってた
おお 生なまぬるい風かぜで 紙かみコップ吹ふき飛とばされた
あの夏なつの多摩川たまがわで 君きみと俺おれ 夢ゆめを見みたんだ ねころんでた 多摩川たまがわの午後ごご
似通にかよった夢ゆめを 夢ゆめを見みたのさ 多摩川たまがわの午後ごご