よみ:Remember the days (Acoustic ver.)
Remember the days (Acoustic ver.) 歌詞
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何なにも変かわらない
あの頃ころと変かわらない
忘わすれる事ことはない
大事だいじにしまってる
胸むねの棚たなに
気持きもちはまだあの頃ころのまま
俺おれら何なにも変かわらない
ふと地元じもとに戻もどれば懐なつかしい
ずっと見慣みなれた街並まちなみ
全すべて上手うまくいくと軽かるく言いえた
右みぎも左ひだりも分わからない
あの頃ころにはもうもどれない
してた無茶むちゃな事ことばかり
色々いろいろあった醜みにくい喧嘩けんか
今いまでも中身なかみは水面みなも下した
あいつか足あしふらついてた時とき
あいつは涙なみだ流ながしてた
二に度どと会あわないと思おもった奴やつ
夢ゆめ追おい街まち出でて行いった奴やつ
元気げんきな子供こども抱だいてる奴やつ
誰だれかを待まってる奴やつ
今いままで出会であった人ひと 愛あいをくれた人ひと
その一人一人ひとりひとりがいたから
今いまの俺おれがいる
幸しあわせだった日ひも 涙なみだこぼしたあの日ひも
その一ひとつ一ひとつがあったから今いまここにいる
remember the days
remember the days
remember the days
remember the days
下向したむいてないで進すすめ上じょうむいてmy way
それぞれが描えがく世界せかいへ
行いける自分じぶん次第しだいで
気持きもちはまだあの頃ころのまま
一生いっしょう忘わすれはしない
この体からだに今いまも残のこってる
暖あたたかい手ての温ぬくもり
時間じかんてやつはいつも正直しょうじきで
愛あいした女おんなとも生いき別わかれ
幸しあわせにしてると願ねがってる
君きみが選えらんだ生いき方かたで
間違まちがってないさi know better
別わかれがない道みちなど通とおれない
いつか俺おれの道みちも弧こを描えがき
人生じんせいの財産ざいさんを儲もうけたい
初はじめて会あった桜さくらの春はる
2人ふたりで海うみに行いった暑あつい夏なつ
誓ちかい合あった枯かれ葉はが落おちる秋あき
別わかれを告つげた冬ふゆ
今いままで出会であった人ひと 愛あいをくれた人ひと
その一人一人ひとりひとりがいたから
今いまの俺おれがいる
幸しあわせだった日ひも 涙なみだこぼしたあの日ひも
その一ひとつ一ひとつがあったから今いまここにいる
remember the days
remember the days
remember the days
remember the days
下向したむいてないで進すすめ上うえむいてmy way
それぞれが描えがく世界せかいへ
行いける自分じぶん次第しだいで
oh..
いくら時ときが経たっても
鮮明せんめいに覚おぼえている
あの頃ころ そのままの誰だれも知しらない自分じぶんと
これからも共ともに生いきてく
今いままで出会であった人ひと 愛あいをくれた人ひと
その一人一人ひとりひとりがいたから
今いまの俺おれがいる
幸しあわせだった日ひも 涙なみだこぼしたあの日ひも
その一ひとつ一ひとつがあったから今いまここにいる
remember the days
remember the days
remember the days
remember the days
下向したむいてないで進すすめ上うえむいてmy way
それぞれが描えがく世界せかいへ
行いける自分じぶん次第しだいで
あの頃ころと変かわらない
忘わすれる事ことはない
大事だいじにしまってる
胸むねの棚たなに
気持きもちはまだあの頃ころのまま
俺おれら何なにも変かわらない
ふと地元じもとに戻もどれば懐なつかしい
ずっと見慣みなれた街並まちなみ
全すべて上手うまくいくと軽かるく言いえた
右みぎも左ひだりも分わからない
あの頃ころにはもうもどれない
してた無茶むちゃな事ことばかり
色々いろいろあった醜みにくい喧嘩けんか
今いまでも中身なかみは水面みなも下した
あいつか足あしふらついてた時とき
あいつは涙なみだ流ながしてた
二に度どと会あわないと思おもった奴やつ
夢ゆめ追おい街まち出でて行いった奴やつ
元気げんきな子供こども抱だいてる奴やつ
誰だれかを待まってる奴やつ
今いままで出会であった人ひと 愛あいをくれた人ひと
その一人一人ひとりひとりがいたから
今いまの俺おれがいる
幸しあわせだった日ひも 涙なみだこぼしたあの日ひも
その一ひとつ一ひとつがあったから今いまここにいる
remember the days
remember the days
remember the days
remember the days
下向したむいてないで進すすめ上じょうむいてmy way
それぞれが描えがく世界せかいへ
行いける自分じぶん次第しだいで
気持きもちはまだあの頃ころのまま
一生いっしょう忘わすれはしない
この体からだに今いまも残のこってる
暖あたたかい手ての温ぬくもり
時間じかんてやつはいつも正直しょうじきで
愛あいした女おんなとも生いき別わかれ
幸しあわせにしてると願ねがってる
君きみが選えらんだ生いき方かたで
間違まちがってないさi know better
別わかれがない道みちなど通とおれない
いつか俺おれの道みちも弧こを描えがき
人生じんせいの財産ざいさんを儲もうけたい
初はじめて会あった桜さくらの春はる
2人ふたりで海うみに行いった暑あつい夏なつ
誓ちかい合あった枯かれ葉はが落おちる秋あき
別わかれを告つげた冬ふゆ
今いままで出会であった人ひと 愛あいをくれた人ひと
その一人一人ひとりひとりがいたから
今いまの俺おれがいる
幸しあわせだった日ひも 涙なみだこぼしたあの日ひも
その一ひとつ一ひとつがあったから今いまここにいる
remember the days
remember the days
remember the days
remember the days
下向したむいてないで進すすめ上うえむいてmy way
それぞれが描えがく世界せかいへ
行いける自分じぶん次第しだいで
oh..
いくら時ときが経たっても
鮮明せんめいに覚おぼえている
あの頃ころ そのままの誰だれも知しらない自分じぶんと
これからも共ともに生いきてく
今いままで出会であった人ひと 愛あいをくれた人ひと
その一人一人ひとりひとりがいたから
今いまの俺おれがいる
幸しあわせだった日ひも 涙なみだこぼしたあの日ひも
その一ひとつ一ひとつがあったから今いまここにいる
remember the days
remember the days
remember the days
remember the days
下向したむいてないで進すすめ上うえむいてmy way
それぞれが描えがく世界せかいへ
行いける自分じぶん次第しだいで