私わたしはきっと
宇宙うちゅうに長ながくいすぎた
地球ちきゅうを遠とおくに見みてた
地面じめんをずっと離はなれた
あなたのことを
いつしか忘わすれなくちゃいけない
ひとりで生いきて行いける
ぜんぶ決きめられる oh
寄よりかかりたいけど
誰だれに寄よりかかればいい?
ベッドに横よこたわっているのに無む重力じゅうりょく
私わたしはきっと
宇宙うちゅうに長ながくいすぎた
とっても気楽きらくでいた でも
地面じめんが恋こいしくなった
あなたにいつも
夢中むちゅうだったあの日々ひびが終おわって
一人ひとりで生いきていた
ぜんぶ決きめていた oh oh
どこにだって行いける
自由じゆうを手てに入はいれたのに
少すこしの力ちからで流ながされる無む重力じゅうりょく
寄よりかかりたいけど
誰だれに寄よりかかればいい?
ベッドに横よこたわっているのに無む重力じゅうりょく
私watashiはきっとhakitto
宇宙uchuuにni長nagaくいすぎたkuisugita
地球chikyuuをwo遠tooくにkuni見miてたteta
地面jimenをずっとwozutto離hanaれたreta
あなたのことをanatanokotowo
いつしかitsushika忘wasuれなくちゃいけないrenakuchaikenai
ひとりでhitoride生iきてkite行iけるkeru
ぜんぶzenbu決kiめられるmerareru oh
寄yoりかかりたいけどrikakaritaikedo
誰dareにni寄yoりかかればいいrikakarebaii?
ベッドbeddoにni横yokoたわっているのにtawatteirunoni無mu重力juuryoku
私watashiはきっとhakitto
宇宙uchuuにni長nagaくいすぎたkuisugita
とってもtottemo気楽kirakuでいたdeita でもdemo
地面jimenがga恋koiしくなったshikunatta
あなたにいつもanataniitsumo
夢中muchuuだったあのdattaano日々hibiがga終oわってwatte
一人hitoriでde生iきていたkiteita
ぜんぶzenbu決kiめていたmeteita oh oh
どこにだってdokonidatte行iけるkeru
自由jiyuuをwo手teにni入haiれたのにretanoni
少sukoしのshino力chikaraでde流nagaされるsareru無mu重力juuryoku
寄yoりかかりたいけどrikakaritaikedo
誰dareにni寄yoりかかればいいrikakarebaii?
ベッドbeddoにni横yokoたわっているのにtawatteirunoni無mu重力juuryoku