楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
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大比良瑞希
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私はきっと 宇宙に長くいすぎた 地球を遠くに見てた 地面をずっと離れた あなたのことを
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大比良瑞希
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見えない糸が絡まって ほどけずに切れてしまいそうな夜 君と私は違う人 だから惹かれたはず
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大比良瑞希
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トロピカルにしたい今日も世界の隅で 揺れる揺れる変幻自在に操った 静かに一人 想像するの
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大比良瑞希
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南へ漕いで行く 船は拾い集めた木で手作りよ 地図は見飽きたからさギターに変えて 君と歩く世界を鮮やかにしたい
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大比良瑞希
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冴えない夢みたいな現状 私がいたって 誰も気づかない 宛名のないエンディングノート 先に書いとくね
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大比良瑞希
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今夜 また集まり ひそひそと自分語り 聞いて 彼の話
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大比良瑞希
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ときどき会いたくてたまらないわ 電波に乗った声じゃ物足りないの ドキドキあなたにもしてほしいし How many
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大比良瑞希
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さりげなく誘い出したい 街に出よう 休みの日くらい 二人の思い出のMovie リバイバルしてるらしい
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大比良瑞希
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愛が曇って大雨が降った 花は喜んで育つ時に あの日のキスを思い出した 無くした夜を越えて来たね
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大比良瑞希
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嵐の後にできた小さな湖にうつる 少し疲れた 何もなかったように晴れてるけれど ああ
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大比良瑞希
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悲しい時に 浮かぶのは いつでも君の 顔だったよ 悲しい時に
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大比良瑞希
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君の言葉だけを 信じて走るから 風が強い日でも 星が見えなくても what
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大比良瑞希
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近くの友達と 遠くの家族 小さな幸せと 大きな声で笑ってた あの季節
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大比良瑞希
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つかまえた タクシーは動かない 眺めるサイネージ 渋滞の目抜き通り
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大比良瑞希
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ヒリヒリ 暑くなる 日差しを浴びてる どこにいても付いてくる can
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大比良瑞希
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ハイビスカスみたいな 甘いキスで占うのは long destination
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大比良瑞希
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人は孤独と誰もが言うけど そうねそれなら青い星を捨て 君と二人も悪くない Midnight
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大比良瑞希
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町が寝静まるころ ざわめきはじめ 動き出す森 魔法使いも獣も
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大比良瑞希
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合言葉は二人だけの秘密ね 冗談しか言ってなかったあの頃 君と買ったアロエにもう少しで 初めて見る赤い花が咲きそう
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