愛よりたしかなものなんてない 歌詞 春ねむり ふりがな付

ぼくのぜんぶをくれてやる
こころのひとかけらにしてくれよ
きみがあの電車でんしゃに乗のるための
こころのひとかけらにしてくれよ

産うまれたてみたいに泣ないてた ロックンロールがぼくを愛あいしてくれた日ひは
陽ひざしのうつくしい春はるだった
ぼくが在あること きみが在あること 考かんがえること ねむること
この星ほしすべてがただ祝福しゅくふくだった
それは新あたらしい春はるだった

いのちを燃もやして花はなを咲さかせるよ きみのひとみにねむる愛あいのうた
あふれだして止とまんないんだ
産うみ落おとされたあのときみたいに

愛あいよりたしかなものなんてない

ぼくのぜんぶをくれてやる
こころのひとかけらにしてくれよ
きみがあの電車でんしゃに乗のるための
こころのひとかけらにしてくれよ
エブリシング イズ マイ ワールド
エブリシング イズ ユア ワールド

産うまれたてみたいに泣ないてた きみがせかいを見失みうしなった夜よるも
せかいは終おわらない 生いきている限かぎり終おわらない
ぼくが在あること きみが在あること 考かんがえること ねむること
この星ほしすべてがただ祝福しゅくふくだから
きみが新あたらしい愛あいだから

愛あいよりたしかなものなんてない

ぼくのぜんぶをくれてやる
こころのひとかけらにしてくれよ
きみがあの電車でんしゃに乗のるための
こころのひとかけらにしてくれよ
エブリシング イズ マイ ワールド
エブリシング イズ ユア ワールド